結婚式場情報
結婚式のタイプ「披露宴スタイル」/ホームメイト
披露宴において派手な演出が好まれた時代もありましたが、最近は、会場選びから料理、演出にいたるまで、いかに二人らしさを表現できるかが重要視されています。加えて、「ゲスト一人ひとりへのおもてなし」も注目されるキーワードです。
近年の披露宴の傾向
披露宴に関して最近のカップルが重視するのは、オリジナリティやゲストへのおもてなしです。二人らしさを表現できる演出や、料理をランクアップしてゲストの満足度を高めることに重きを置くケースが多いようです。披露宴のゲスト構成は、多いものから順に「親族」「学生時代の恩師・友人」「勤務先の上司・同僚」となっています。
会場選び
会場選びの決め手として、ロケーションを挙げるカップルは半数以上。ゲストの負担を考え、交通の便の良いところを希望するカップルが多いようです。また、会場設備の充実度も重要なポイントとなっており、チャペルや披露宴会場の雰囲気が自分たちのイメージに合っているかなど、こだわりを持って選ぶカップルが増えています。
人数
ゲストの人数は地域によってかなり異なりますが、全国の平均では60~80人未満となっています。以前と比べて招待するゲストの数は減少傾向にあり、親族のみを招いての結婚式や、30人未満の小規模な披露宴も増加しています。親しい人たちに心から二人の結婚を祝ってもらいたい、大切な人たちに感謝の気持ちを込めておもてなしをしたいという気持ちのあらわれと言えるでしょう。
料理
披露宴で出される料理はフランス料理が一番多く、続いて和洋折衷料理、和食と続きます。一方で、決められたコース料理ではなく、おもてなしの気持ちをあらわす特別な料理を提供したいと希望するカップルも増えています。例えば、板前が目の前で本格的な寿司を握ってくれる寿司バーやたくさんのスイーツが並ぶデザートブッフェを用意したり、二人が考案したオリジナルメニューを提供したりと、料理も演出のひとつと捉える傾向が強まっています。
様々な演出
自分達らしい披露宴、おもてなし重視の演出を望むカップルが増えたことにより、近年は新郎新婦とゲストが一緒に楽しめるような演出が多く登場しています。
ゲスト参加型の演出
新郎新婦が灯したひとつのキャンドルをゲストが順々に灯していく「キャンドルリレー」や、カットされたウエディングケーキのひとつにアーモンド菓子(ドラジェ)を隠しておき、そのケーキが当たった人にプレゼントを贈る「ハッピードラジェ」など、ゲスト参加型の演出が人気です。
写真や映像の演出
最近人気を集めているのは、結婚式当日に撮影した写真や映像を、披露宴が終わる直前に編集して新郎新婦が退場する際に上映する演出です。ゲストの一人ひとりがスクリーンに映し出され、二人の人生の門出に立ち会った実感がこみ上げます。
その他
結婚式の招待状は、二人の個性を最初に表現できるアイテムです。とことんこだわるなら、専門業者に依頼せずオリジナルの招待状を作るのも一案です。二人のアイデアを詰め込んだ招待状なら、ゲストの期待感もさらに高まることでしょう。
テーブルコーディネートも、オリジナリティを発揮できるポイントです。ゲスト一人ひとりへのメッセージカードやサプライズプレゼントなど、二人が自由に楽しむことが成功の秘訣です。
