「ロイヤルパークホテル」から直線距離で半径3km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~387施設)
①施設までの距離は直線距離となります。目安としてご活用ください。
②またボタンをクリックするとロイヤルパークホテルから目的施設までの徒歩経路を検索できます。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京都江東区にある、公益財団法人「江東区文化コミュニティ財団」によって運営されている施設です。 江戸時代、深川界隈で多くの俳句を詠んでいる、あの松尾芭蕉の関連資料の展示が行われていたり、俳句好きの人たちの交流の場にもなっています。3階建てのこじんまりした建物で、芭蕉の足跡の一部をたどれる常設展示と、時々によって変わる規格展示が行われています。敷地内にはキレイに整えられた庭があり、四季を感じることができます。庭には、有名な芭蕉の句が刻まれている石碑や、芭蕉の像、俳句を投句できるポストが置かれていました。休日の訪問でしたが、事前予約は不要。コロナ禍ということもあってか来館者は少なく、ゆっくり見学できました。大人200円という安い入館料も魅力です。 近くの隅田川沿いには、所々に芭蕉の句が書かれたプレートが置かれていたり、時間によって動く芭蕉像があります。天気の良い日に、隅田川沿いを散歩しながらの訪問がお勧めです。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 清澄庭園は東京都江東区にある都立庭園で、都会の喧騒を忘れさせてくれる静かな日本庭園です。もともとは江戸時代に大名屋敷の庭園として造られ、その後、明治時代に三菱財閥の岩崎家が改修して現在の形になりました。都心にありながら広々とした池や美しい石組みが見られる庭園で、散策には最適ですね。 清澄庭園の最大の魅力は、池を中心とした「回遊式林泉庭園」の構造ですね。池の周囲には大小さまざまな石が配置されており、その美しさは圧巻。特に岩崎家が全国から集めたという名石が随所に配置されていて、庭園好きにはたまりませんよ。池にはたくさんの鯉が泳いでおり、水面に映る木々の姿と相まって非常に風情があります。季節ごとに異なる表情を見せ、春には桜、秋には紅葉が楽しめるのも魅力の一つだと思います。 園内にはいくつかの見どころがあります。まず「涼亭」という歴史的な建物があり、予約制でお茶会やイベントに利用できます。ガラス張りの建物で、池を眺めながらくつろげる空間になっています。また、庭園内の「大泉水」は池としてはかなり大きく、中央には中の島もあり、周囲をぐるりと回ることで違った視点から庭園を楽しめます。 訪れる時間帯によっても雰囲気が異なり、朝は静かで清々しく、午後は陽射しが池に反射して美しい景色が広がります。夕方の光が差し込む時間帯もおすすめです。休日は多少混雑しますが、敷地が広いため、比較的落ち着いて散策できます。都内の他の有名な庭園(六義園や浜離宮恩賜庭園など)と比べても、混雑が少なくゆっくり過ごせるのが嬉しいポイントですし、おすすめですね。 アクセスも良好で、都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線の「清澄白河駅」から徒歩3〜5分程度と便利です。周辺にはカフェやギャラリーが点在しており、庭園を楽しんだ後におしゃれなカフェで休憩するのもおすすめです。特に、清澄白河エリアはコーヒーの街としても有名なので、庭園散策とカフェ巡りをセットで楽しむのも良いでしょう。 清澄庭園は都心にありながら自然の美しさを存分に味わえる貴重な場所です。歴史的な背景や美しい景観に加え、静かで落ち着いた雰囲気も魅力的。都会の喧騒から離れてリフレッシュしたい人や、日本庭園の美しさをじっくり味わいたい人におすすめです。
-
周辺施設ロイヤルパークホテルから下記の施設まで直線距離で1,125m
日本橋恵比寿講べったら市
-
-
- 0枚
-
-
-
- 0本
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 江戸時代から続いている日本橋の秋の風物詩です。元々は恵比寿講でお供えする魚や野菜等が売られる市が立った事から始まり、いつからかここで売られるべったら漬けが有名になり市の名前になったと言われています。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京都現代美術館は都営地下鉄大江戸線の清澄白河駅から徒歩10分から15分のところにあります。 駅からは少し歩きますが、商店街なので歩きやすいです。案内の看板も各所にあるので、迷うこともないかと思います。ただ、歩く事が不安な方は都営バスを利用した方が良いです。 とても大きな建物です。建物自体も素晴らしいので、いろいろと歩き回っていただくと楽しいかと思います。ちなみに私は水辺に鴨を2羽見つけました。 私が行ったときは、常設展示と企画展が2箇所開催していました。できれば、企画展を両方観たかったのですが、疲れてしまい1箇所だけにしました。それでもボリュームのある展示で大満足でした。 美術館ではミュージアムショップも楽しみの一つですが、こちらのミュージアムショップも書籍、図録はもちろんのこと、現代アートのプロダクトなども買えるので、時間が経つのを忘れるくらい長居してしまいました。 カフェ&ラウンジもあります。「2階のサンドイッチ」というお店です。名前もセンスがあるなと思います。店内もおしゃれですし、サンドイッチも美味しいです。屋内の席もありますが、テラスに面しているので、天気の良い日はテラス席でのんびり過ごすのもおすすめです。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京都中央区日本橋にある「福徳神社」は、推しのライブやコンサートのチケット当選祈願で知られる、推し活界隈では有名な神社です。歴史は古く、江戸時代から金運・宝くじなどの当選のご利益がある神社として多くの参拝客が集まる神社だそうです。 東京メトロ 三越前駅から徒歩約1分、コレド日本橋のすぐ隣にあります。ビル街の中に突如現れる朱色の鳥居の前には自撮りスタンドが設置してあったりと、古き良きと現代のニーズが融合した神社です。 社殿前にある幸福鈴で、自分のスマートフォンなど、チケットの抽選を申し込んだ端末などをお祓いして当選祈願をします。当選した時のことをイメージしながら鈴を鳴らしてください・・・。 私は、こちらの神社で当選祈願した後、なんと推しのチケット「当選」しました!!!こんなにすぐご利益があるなんてびっくり。近々御礼参りに行かねばと思っています。 アクセスは、東京メトロ銀座線・半蔵門線 三越前駅、A6出口より徒歩1分、またはJR総武線 新日本橋駅から徒歩4分です。授与所と御朱印の受付は10時から17時。ご祈祷して頂く場合は事前の予約が必要です。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 三井記念美術館は、芸術の至宝が調和した贅沢な場所です。芸術と歴史の融合が見事に表現されています。 開館時間10:00〜17:00。※入館は16:30までです。 開館時間を延長する場合もあるそうなので、ホームページを確認して行くことをおすすめします。休館日は月曜日です。 訪れると、まるで異なる時代や文化にタイムトラベルしたかのような感覚に包まれます。美術館の魅力の一つは、豊かな日本の伝統美術品から現代アートまで幅広いコレクションが見事に展示されていることです。 日本や東洋のすばらしい美術作品を収蔵していた三井文庫別館が、三井家及び三井グループと縁が深い日本橋に移転した後、2005年10月に会館した美術館です。 専用駐車場はないので、公共交通機関を使用して訪れます。 美術館内は静寂と格式が漂い、各展示室は独自のテーマ性で統一されています。展示品は慎重に選ばれ、それぞれの歴史的背景や制作背景に関する詳細な解説が付いています。これにより、芸術作品に込められたメッセージやアーティストの意図を理解する手助けとなります。 美術館の建物自体も見どころの一つで、歴史を感じさせる優雅なデザインが訪れる者を引き込みます。趣深い庭園もあり、四季折々の美しい風景が楽しめます。館内は清潔で整頓されており、訪れる際には心地よい安らぎを感じることができます。 スタッフはとても親しみやすく、質問には専門的な知識をもっていて丁寧に答えてくれます。訪れる者が芸術や歴史に対する理解を深め、感動を共有できるよう心掛けている姿勢が伺えます。そのおかげで、初めて美術に触れる方でも安心して楽しむことができます。 三井記念美術館は、芸術愛好者や学び興味津々な方にとって、知的で充実したひと時を提供してくれる場所です。ここで鑑賞される芸術作品は、単なる美しさだけでなく、歴史や文化への深い理解を促し、訪れた者に感動と学びをもたらしてくれるでしょう。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京旅行の際に、初めて訪れました。 年末だった事もあり、観光客で溢れていました。着いたのはお昼前でしたが、すでに商品が売り切れているお店もあったので、お目当てのものがある方は早い時間に行くのをオススメします。 私のお目当ては築地コロッケとたこせんべいでした。どちらも有名でSNSによく掲載されているからか、長蛇の列ができていました。 築地コロッケはもんじゃをコロッケにしたもので、ここでしか味わえない新感覚のコロッケです。トッピングを選べるのですが、明太子、鰹節、カレー、キムチ、海鮮などがあり、いかにももんじゃに合いそうなラインナップです。私は明太子を選びましたが、本当に明太もんじゃを食べているような感覚で、とても美味しかったです。 たこせんべいは、目の前でタコを鉄板で潰し、大きなせんべいにする所を見ることができます。動画や写真撮影もOKとの事なので、記念に撮らせていただきました。 基本的にどのお店でもお酒が売っているので、お昼から飲み歩き食べ歩きが楽しめます。東京に行った際にはぜひ訪れてみてください。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京都千代田区にある二重橋(にじゅうばし)は、日本の象徴的な建造物であり、皇居との関係性もある歴史的な名所です。 東京メトロ有楽町線「桜田門駅」より徒歩2分、日比谷線「日比谷駅」より徒歩3分と駅からのアクセスはとても良いです。 二重橋は、皇居外苑と宮内庁礼賛広場を結ぶ橋であり、正式な名称は「宮殿二重橋」と呼ばれています。その名の通り、石造りの橋が重なるように架かっていることが特徴であり、その風格と美しさから多くの人々に愛されています。 この橋は、元々は江戸城の正門である「大手門」への玄関口として建造されました。江戸時代から明治時代にかけての歴史を感じさせる重厚な建築様式となっており、当時の風情を今に伝えています。明治21年に鉄橋となり、昭和39年に修繕されて現在の姿となっています。 橋の形状は、巧妙に石を組み合わせて作られており、その技術とデザインは見る者を圧倒し、美しい写真スポットとしても知られています。 また、二重橋は皇居との深い関連性があります。二重橋を渡ると、宮殿内への入り口にたどり着くことができます。一般の人々は橋を眺めるだけですが、特別な日には皇居で行われる儀式や行事で、皇室関係者が橋を渡って移動する様子を目にすることもあります。その為、二重橋は皇室への敬意と関心を持つ人々にとって、特別な存在となっています。 また、夜の二重橋も魅力的です。ライトアップされた橋の美しさは格別であり、ロマンチックな雰囲気を楽しみたいカップルや、夜景撮影を楽しむフォトグラファーにとっても人気のスポットとなっています。 外国の方々の観光スポットとしても有名で、訪れる人々にとって、二重橋は歴史と美しさが共存する特別な場所です。日本の伝統的な建築様式、皇室への関心、そして美しい景色を楽しむことができることから、東京を訪れる際にはぜひ足を運んでみてください。皇居周辺の散策や写真撮影の際には、二重橋を通過して、その美しい光景を目に焼き付けてください。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- JTBトラベルゲート有楽町は有楽町駅から徒歩2分の所に店舗があります。 店内はとても綺麗でゆっくり選ぶことができます。また店員さんの対応も良いので気持ちよく利用ができました。旅行に行く際は利用したいです!
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京都千代田区有楽町にある旅行代理店で、JR山手線『有楽町駅』から徒歩で約1分というところにお店はあります。 駅に近いということもあって会社帰りに立ち寄ることが多いのですが、遅い時間まで営業しているので本当に助かります。
-
猿江神社
所在地: 〒135-0003 東京都江東区猿江2-2-17
- アクセス:
都営新宿線「住吉駅」から「猿江神社」まで 徒歩5分
首都高速7号小松川線「錦糸町出入口(IC)」から「猿江神社」まで 810m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 江東区猿江に鎮座する猿江神社を参詣しました。 神猿(まさる)を祀る神社で「魔がさる・何よりも勝る」として神猿一陽開運守りを授かることができることでも知られている神社です。 境内にはかわいらしい神猿の像もありましたよ。 白い柱が印象的な社殿は昭和6年に再建されたもので、当時としては珍しい鉄筋コンクリート造りです。 かつては稲荷神社(猿江稲荷)と称されていた名残りが鳥居脇の社号標に残っていて「稲荷神社」と記されていました。 裏参道には江東区の有形文化財に指定されている「猿江稲荷神社」の文字が残る石灯籠を見ることができました。
ホームメイト・リサーチに
口コミ/写真/動画を投稿しよう!
「口コミ/写真/動画」を投稿するには、ホームメイト・リサーチの「投稿ユーザー」に登録・ログインしてください。
Googleアカウントで簡単に最も安全な方法で登録・ログインができます。
ゲストさん
- ゲストさんの投稿数
-
今月の投稿数 ―施設
- 累計投稿数
-
詳細情報
―件
口コミ
―件
写真
―枚
動画
―本