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- 昨年の秋に、金沢へ旅行に行った際、どこかおすすめの観光地はないかな、とネットで検索していたところ、この妙立寺を見つけました。 別名「忍者寺」と言われているそうで、落とし穴になるお賽銭箱や、隠し階段などがあるとのこと。 それを読んだ瞬間、楽しそう!!行ってみたい!と思いました。 事前に予約が必要とのことで、電話をかけたら希望の日時に無事に予約ができました! 当日は旅行の2日目、偶然にも金沢マラソンと重なっており、市内は交通規制がかかっていました。 バスなどが運休している時間もあり、妙立寺に行けない!!!どうしよう!?とちょっと焦りましたよー。 そこで、タクシーを利用して行くことにしました。 タクシーの運転手さんが、規制がかかっていないところを通って、妙立寺まで連れて行ってくださり、予約していた時間よりも早く到着することができました。 予約の時間より30分以上早く到着したのですが、お寺の案内の方に名前と予約していることを伝えると、ひとつ前の予約の枠に入れてくださいました。 ありがたかったです! まずは本堂に入り、お寺の説明を聞きます。 十数人ほどのグループになり、案内の方の説明を聞きながら堂内を進んでいきます。 堂内では撮影が禁止だったので、いろいろな「しかけ」の写真はないのですが おどろくことばかりで、とっても楽しかったです。 お寺の外観は2階建てなのですが、なんと内部は4階建てで7層からなっているというのですから、なんとも不思議です。迷路のようになっていましたよ。 当時は3階建て以上の建物は禁止されていたそうで、外からは2階建てにしか見えないようにしていたみたいです。 物置の戸を開いて、床板をまくると階段がでてきて、その中に人が身を隠すことができるようになっていたり、渡り廊下に見せた階段で、床板をはずすと落とし穴になっていたりと、あちらこちらにたくさんのしかけがいっぱいでした! 本堂の正面入り口にあるお賽銭箱は、落とし穴としても利用できたそうです。 伝説の井戸は深さ25Mほどあるそうです。茶水に利用されていましたが、水面に横穴があり、それが金沢城まで続いていて、逃げ道になったとも言われているとか! 昔の方の知恵は本当にすごいですね! とっても楽しかったし、みなさんにもおすすめしたい観光スポットです。
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- 石川県金沢市寺町にあるお寺で通称「大桜」と言われ地元住民に親しまれています。自宅から近く歩いてゆける距離にあるので、桜の季節には子供たちが小さい時に、家族で散策に出かけた思い出があります。町の名前「寺町」の通り、近隣には寺院群があり多くのお寺が立ち並んでいます。車でアクセス方法は、金沢市の中心を取る野田専光寺線を広小路交差点より野田方面へ向かって、懐石料理で有名な料亭の「つば甚」の迎いになります。公共交通機関のバスを使用する場合は、野町広小路バス停より徒歩で約5分に位置になります。松月寺が創建されたのは文禄2年(西暦1593年)になります。改ざんした師は「大安存察大和尚」、開基は「瑞亀院殿夕雲全劫居士」、ご本尊は「釈迦牟尼仏」、現在のご住職は「槻 健二さん」になります。お寺の特徴としては、先にも書きましたが、毎月4月中旬には大桜が満開になり、見頃となります。平成15年には、石川県農林試験場によって育てられた大桜直系の若木を大切に育て後継木として育てています。大木の根の周囲は約6m、高さ約14mもあり、お花の大きさが約5cmの美しい白いお花を咲かせます。お寺の文化財としての評価は、昭和18年8月に国の天然記念物の指定を受けています。この桜は加賀藩3代藩主前田利常と親しい仲であった松月寺2世至岸和尚が小松城から大切に持って来て移植した桜であるとの事です。大桜は学名をショウゲツザクラといい、ヤマザクラ・オオシマザクラ系の一種で学名にお寺の名前が付く由緒ある桜であることが伺えます。お寺が創建されたのは、先にも書きました通り、文禄2年(1593年)に越前堀井庄に於いて創建されました。その後、金沢、富山、金沢市の小立野台へと転々とし、元和元年(1615年)に現在地に移転したと歴史書には書かれています。境内には樹齢約400年の桜の木が大通りへはみ出し、大桜として親しまれている為、桜の季節には特に目に入り、地元の人たちはもちろんですが、多くの観光客の方々が来観されています。
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- 石川県金沢市の寺町寺院群にあるお寺になります。伏見寺は石川県金沢市寺町5丁目にある高野山真言宗の寺院になります。伏見寺の創建年度は不詳ですが言い伝えによると西暦717年(養老元年)、芋掘藤五郎が寺院を建立し採掘した砂金で制作した本尊となる阿弥陀如来像に、行脚でたまたま当地を訪れた行基菩薩(奈良時代の高僧)が開眼供養したのが始まりと伝えられています。当初、伏見寺は今の金沢市南部になる石川郡山科村にあったとの事です。その後、1615年(元和元年)に快存和尚が現在地である寺町に移しているとの事です。本尊に祭られてある阿弥陀如来像は平安時代初期に制作されたもので銅造鍍金像、像高22.1㎝、平安時代の金銅仏の遺構として大変貴重な事から1950年(昭和25年)に国指定重要文化財に指定されています。伏見寺の護摩堂に安置されている木造不動明王坐像は平安時代に制作されたもので一木造、2014年(平成26年)に金沢市指定文化財に指定されています。伏見寺は金沢の地名の起こりとなったとされ境内には芋掘藤五郎のものと伝わる墓碑が建立されています。歴史に興味にある方は、是非とも金沢の地名の由来となったこのお寺で、芋ほり藤五郎の歴史に触れてみるのは如何でしょうか。
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- 石川県金沢市の野町にあるお寺で、自分が現在居住している町の隣町にあります。最近拝観したのですが、自分の住んでいる近くに日本の歴史上の出来事に大きく関わったお寺がある事を改めて知り驚いています。三光寺については、明治11年(1878)、大久保利通を東京の紀尾井町で暗殺した島田一良たちの集会所であったとして有名なお寺です。そのため事件の首謀者たちは「三光寺派」と呼ばれました。その歴史は古く、創建されたのは、1635(寛永12)年に創建されました。山門は平成3年(1991)に石の仁王門として現住職自ら制作し再建されました。また、現住職彫刻の石の仁王門は必見。境内には水琴窟もあり、いつでも聞くことが出来て、その清々しいい音色に魅了されます。アクセス方法は、JRで来られた方は金沢駅からバスで15分 北陸鉄道路線バス、城下まち金沢周遊バスを利用してもらい広小路バス停から徒歩で3分になります。金沢市内を走る「ふらっとバス」を利用の場合は、武蔵ヶ辻・近江町バス停からバスで25分 金沢ふらっとバス長町ルートに乗り野町広小路バス停から徒歩で4分の場所になります。金沢在住の私でも、最近になって訪れた場所ですので、観光でお越しの際は、一度散策してみても良いかと思います・
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周辺施設金沢東急ホテルから下記の施設まで直線距離で990m
西田家庭園「玉泉園」
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- 金沢市にある西田家庭園「玉泉園」は、加賀藩の歴史を感じさせる美しい庭園で、観光客にとって魅力的なスポットです。先日久しぶりに東京から友人が遊びに来たので案内したところ、思いの外感動してくれたのでその歴史や見どころ、茶道文化などについて紹介したいと思います。玉泉園は、加賀藩の旧家である西田家の庭園として知られています。園内には、加賀藩第二代藩主前田利常によって造られたと伝えられる美しい池や庭園が広がっています。庭園の造りは、江戸時代の加賀藩の格式と美意識を反映しており、歴史的な価値が高いとされています。玉泉園の見どころの一つは、茶室や茶席があり、茶道文化を体験することができる点です。庭園内には、茶道の儀式を行うための茶室や、四季折々の景色を眺めながらお茶を楽しむことができる茶席が配置されています。訪れる人々は、茶道の精神や繊細な美意識を感じながら、庭園の中で心静かに過ごすことができます。季節によって、玉泉園の景色は異なる魅力があり、春には桜が咲き誇り、夏には緑の木々と水面が涼を呼び、秋には紅葉が美しい彩りを添え、冬には雪景色が庭園を幻想的に彩ります。四季折々の美しい風景を楽しむことができるため、一年を通じて多くの観光客が訪れるのも納得します。玉泉園への入園料は、大人700円、高校生600円、小中学生500円になり、菓子と抹茶付きの場合はそれぞれ1,000円プラスで楽しめるのも魅力の一つです。また、アクセスも便利であり、金沢市内からバスやタクシーを利用して比較的簡単に訪れることができます。金沢でも有名な兼六園からは徒歩で5分の距離にあるのでセットで散策するのもおすすめします。また、駐車場も完備されているため、車での訪問も可能です。西田家庭園「玉泉園」は、加賀藩の格式と歴史を感じさせる美しい庭園であり、茶道文化を体験する場としても知られ、四季折々の風景や季節の移り変わりを楽しむことができるため、多くの観光客にとって心に残る感動の場となっています。金沢にお越しの際は、是非観光スポットの一つとして散策することをおすすめいたします。
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- 石川県唯一のHISです。金沢の香林坊にあります。バス停は香林坊の日銀前とアトリオ前が近いです。車でお越しの際は近くのコインパーキングに停めていただくことになります。いつも入店したらすぐに声を掛けてもらえます。私は女性の方が担当でしたが、好感の持てる対応で是非またお願いしたいと思いました。
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- 石川県金沢市中心部長町にあります、『松の湯』さんをご紹介させていただきます。 『松の湯』さんは、金沢市繁華街 長町武家屋敷跡界隈のせせらぎ通りにあります。 金沢駅より北陸鉄道のバスにて、”金沢駅”より15分乗車し、”香林坊”にて下車をして徒歩5分ほどにあります。 駐車場は4台ほどあります。 お店専用駐車場が満車の場合は近隣のコインパーキングを利用してください。 『松の湯』さんの周辺の道は一方通行の道があるので注意してくださいね! 『松の湯』さんはとてもおしゃれなつくりをしています。 いまの『松の湯』さんがOpenしたのは、 2022年11月26日/いい風呂の日 もともとは、いまある長町武家屋敷跡界隈のせせらぎ通りに地元住人に親しまれ70年以上も続いた銭湯でした。 その銭湯が2020年に廃業。 今のオーナーさんの 「金沢で紡がれてきた銭湯文化を受け継ぎ、金沢の文化・歴史に触れて深めて楽しむ新たな場所を作りたい!」 の強い思いのもと復活オープンされました。 繁華街にある『松の湯』さん、先ほども書きましたが外装がとてもおしゃれです。 また復活オープンの際に内装にもこだわり、エントラスの壁や銭湯内の壁画にもオリジナルの「九谷焼」タイルが使用されていました。 私が伺ったときは、オープンから1年以上経っていましたがとても新しく、外人の観光客の方たちも多数利用されていました。 浴室内は残念ながら写真撮影NGなので投稿できませんでしたが、とても明るくおしゃれな「九谷焼」のタイル。 このタイルは全て金沢で活躍される若手からベテランの職人さんが作成されたようです。 素敵ですね! サウナ360円で利用できます。 タオル・バスタオル・サウナマット付きです。 銭湯内に「サウナ」「水風呂」「外気浴テラス」が完備されてます。 水風呂の苦手な方も外が涼しいときは「外気浴テラス」をゆっくり利用。 何度も往復してゆっくり体を休めることができますよ。 とてもおしゃれで、ゆっくり楽しめる空間。 また利用したいと思います。 ありがとうございました。
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- 金沢市本多町にある廣坂稲荷は、由緒ある神社で、地元住民や観光客に親しまれています。この神社は、金沢城や兼六園に近接する広坂地区にあり、周囲の豊かな自然と歴史的背景が調和した雰囲気があります。 廣坂稲荷の創建時期については、正確な記録が残っていないようですが、江戸時代以前に遡ると言われています。 金沢市本多町の地域は、江戸時代に加賀藩の拠点として発展しました。特に、金沢城が築かれた後は城下町として賑わい、廣坂稲荷もその繁栄に重要な役割を果たしていたようです。地元の人々は、稲荷神を地域の守護神として崇拝し、農業や商業の成功を祈願しました。 廣坂稲荷は、江戸時代から明治時代にかけて大きな信仰を集めましたが、金沢の都市化や社会変化に伴い、時代とともに役割も変化してきました。それでも、地元の人々は伝統を守り続け、現在でも多くの参拝者が訪れています。 廣坂稲荷の境内は、落ち着いた雰囲気に包まれています。神社の入り口には朱塗りの鳥居が立ち、稲荷神社の象徴的なデザインを引き継いでいます。この鳥居をくぐると、参道沿いに狛狐が配置され、神聖な空気が漂います。狛狐は稲荷信仰において重要な存在であり、稲荷神のお使いとされています。 本殿はシンプルながら美しい木造建築で、歴史の重みを感じさせます。境内には四季折々の自然が楽しめる植栽が施され、春には桜、夏には新緑、秋には紅葉、冬には雪景色と、訪れるたびに異なる表情を見せています。 金沢市を訪れる観光客にとって、廣坂稲荷は静かで落ち着いた観光スポットとして人気があり、兼六園や金沢城公園といった主要観光地から徒歩圏内にあることから観光ルートに組み込むのに最適です。 訪れる際には、参拝のマナーを守り、地域の文化や歴史に敬意を払うことが重要です。また、周辺には地元の飲食店やカフェも点在しているため、参拝後に金沢の食文化を楽しむのもいいと思います。 是非、金沢観光の際には訪れてみてください!
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