「プラザオーサカ」から直線距離で半径3km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~124施設)
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- 大阪の淀川で毎年行われる大阪で一番規模が大きい花火大会です。2024年は8/3に行われました。こちらの花火大会は全席チケット制で、前売りでチケットを購入していないと会場に入ることができないので注意が必要です。また、昨年は梅田会場側の河川敷が立ち入り禁止になっていて、十三会場側のみからの観覧となっていました。毎年行われている大きな花火大会とはいえ、周囲の状況によって例年通りとはいかない場合があるので、参加する時は公式サイトで事前に調べた方が良いと思います。チケットは基本前売りで前売り分が売り切れた際は当日販売はないので注意が必要です。毎年かなり早く売り切れになっているイメージなので、行きたい場合は早めにコンビニの発券機又はチケットサイトで購入しておいた方が良いと思います。チケット代は一番安いシートで大人5,000円子供2,500円、打ち上げ場所に近いエキサイティングシートで大人12,000円子供6,500円、船の上から観覧できる納涼船チケットで大人25,000円子供12,500円となっており、自分の好みの席を選ぶことができます。例年、打ち上げが始まってからはシートがある観覧席付近に入れなくなってしまうようなので、遅くとも18時30分ごろまでに自分の席に座って置いた方が良いと思います。時間に遅れてしまった場合でもチケットの払い戻しはできないようなので自分の席の番号と時間は気にして見ておいた方が良いと思います。全席チケット制ということもあって、自分の席に座ってしまえばゆっくり観覧することが出来るので、立ち見でゆっくり見れないということもなく、快適に過ごすことができます。打ち上げは約60分間続き、5つのプログラムに分かれています。2024年は、EXILE、緑黄色社会、official髭男dism、SEKAI NO OWARI、SPYAIR、YOASOBI、Vaundyなど有名なアーティストの曲に合わせて花火の打ち上げが行われ、好きなアーティストの曲が採用されているという理由だけで足を運ぶ価値があるように思います。2025年はどのようなテーマや楽曲に決定するのかとても楽しみです。
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周辺施設プラザオーサカから下記の施設まで直線距離で1,497m
梅田スカイビル空中庭園展望台
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- 梅田スカイビル空中庭園は、大阪市北区大淀中の梅田スカイビルにあります展望台です。 大阪市内を360°見渡せます、展望台に行く途中のビルとビルを繋ぐエスカレーターも圧巻でした。 行った時はクリスマスシーズンでクリスマスの飾りやイベントをやってました。 季節によって色々あるみたいなので、また行ってみたいです。
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- 素盞烏尊神社は大阪環状線の福島駅から北に出て線路沿いを西に進み あみだ池筋を北にあがるとバレーボールで有名な金蘭会高校の校舎が見えます。 そこの西隣りに浦江公園がありと公園の中に神社があります。 駅からは徒歩10分少々で到着しました。 素盞烏尊が祭神になるので鳥居の扁額にあるように八坂神社とも呼ばれているそうです。 境内には素盞烏尊神社の他に王仁神社、八幡社、斉宮社、野々宮社があり それぞれ王仁臣、応神天皇、飯豊受皇女神が祀られているとのことでした。 また神宮遙拝所という伊勢神宮に遙拝することのできる石柱に囲まれたスペースもありました。 素盞烏尊神社の創建は室町時代にはあったそうですが詳しい記録は残っていないようです。 拝殿については明治に建設されたものは繊細で焼失し昭和52年に再建されたものとなります。 大阪の中心部梅田から1.5キロくらいの場所でありながら境内は木々に囲まれていてとても静かな環境でした。 私がいる間も公園に来たお子様連れや自転車で訪れる方がいたので地元の方に大切にされている神社なんだと思いました。
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- 梅田スカイビル空中庭園は、大阪市北区大淀中の梅田スカイビルにあります展望台です。 大阪市内を360°見渡せます、展望台に行く途中のビルとビルを繋ぐエスカレーターも圧巻でした。 行った時はクリスマスシーズンでクリスマスの飾りやイベントをやってました。 季節によって色々あるみたいなので、また行ってみたいです。
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- 大阪市立科学館は、大阪府大阪市北区中之島にあります。駐車場は、建物の西側にあります。台数が限られていますが、近隣にはコインパーキングもありますので、駐車には困らないと思います。施設は1階が受付になっています。展示は2階から4階まであります。各階ごとにテーマが分かれており、子供が実体験できるような装置があったり、大人でも楽しめるような展示物があります。各階の移動はエレベーターやエスカレーターを利用します。各階の建物は円状になっており、特に順序もないため、ぐるぐると何周も楽しむことができます。中央はドーナツ状にホールが吹き抜けており、展示室がガラス張りのため、側面のガラスから各階に光が差し込むようになっています。展示の動線と明るさが良く考えられていて、とても良い建物です。目玉はプラネタリウムです。地下一階にあります。週末は混み合いますが、ネットで事前に予約できますので、ぜひ予約する事をオススメします。チケットも事前にネット購入できますので、受付で並ぶ事なくスムーズに入ることができます。
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- 大阪姫島神社に行きまーす。 姫島神社は大阪市西淀川区姫島にある神社です。姫島は学生時代同級生の学生寮があったので何度も行ったことのある街です。朝晩2食付きの寮で30人〜40人位の人数で仲の良い友人が4,5人いたこともあり始終入り浸っていました。 わたしも入寮を考えたのですが拘束されるのが嫌でしたので6畳一間の文化住宅(大阪弁?いまで言うアパート)で学生時代を過ごした訳ですが、結果友達が複数居た姫嶋の寮の方が楽しく 始終入り浸っていた訳です。 話がずいぶんそれましたが姫島神社は姫島駅より徒歩10分ほどの住宅街に鎮座しておりこじんまりですが綺麗な神社です。姫島神社は「やりなおし神社」とも言われており人気スポットでもあります。「やりなおし」といっても過去を修正するのではなく、再出発、新規スタートといった意味だそうです。 鳥居を入ると一番目をひくのが貝殻が山積みにされてることです。いくつも山があり何だろうと思います。お清めをおえ近づいてみると貝殻です。ホタテの貝殻だと思うのですがその貝殻に願い事を書いて吊るすように置かれてます。通常の絵馬のかわりだと思うのですが山積みの横で沢山の女性が一生懸命願いごとを書いていました。きっと新しいスタートを祈願しているのでしょう。 本殿もさほど大きくはありませんが綺麗な建物です。 参拝を終え振り返るとご神木だと思われる木の向こうに冬の日差しがありました。2月ですがこの日の大阪地方は気温が19度まで上がりわたしも上着を鞄にいれての行動でした。 参拝を終え授与所にて御朱印をいただきました。御朱印目当てで参拝される方も沢山おられる人気の御朱印です。可愛く綺麗です。 もうすぐ4月 いろいろな人たちが新しい道をスタートされる事でしょう。 夢や希望を抱いたスタートです。「やりなおし」ではないのですが、新規スタートの願いを姫嶋神社で祈願され、あらたなスタートの準備をされるのも良いのではないでしょうか。
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- 国立国際美術館は大阪・中之島の水辺に位置し、最寄り駅でいうと、京阪電車の渡辺駅や地下鉄の肥後橋から近く行きやすいかと思います。本美術館横に大阪市立科学館も隣接しています。 外観がとても特徴的で、近未来的な雰囲気のモニュメントが目を引き、心が惹かれました。 なんでも、竹の生命力と現代美術の発展・成長をイメージした外観デザインになっており、美術のシンボル性をパブリックに向かって発信していくような思いが込められているとのこと。高さは約50mにもなるそうです。設計はシーザー・ペリ アンド アソシエーツジャパンによるもので、建築雑誌に取り上げられるような様々作品を手がけられています。 建物の構成も特徴的で、地上1階の入口からアクセスし、地下1階がインフォメーションを含むエントランスホールおよびショップやキッズルーム、地下2階と3階が展示室と、世界的に見ても珍しい完全地下型の美術館となっていました。 コレクションは、1945年以降の国内外の現代美術を中心に、国内最大規模となる約8,000点を有しているそうです。現代美術品が多いため、名前があまり有名ではない芸術家の方の作品も多く飾られていました。 世界中の様々な芸術に触れることができ、中にはなんとも難解な芸術作品もありましたが、あっという間に時間が過ぎてしまい、芸術の世界にどっぷりと浸り込んでしまっていました。普段、あまり美術館に行かない人も楽しめると思います。 展示室のレイアウトは作者や展覧会の内容に合わせて毎回変えられるので、いつ訪れても新鮮な気分を楽しめます。常設展もさながら、毎回の企画展で世界中の現代美術の展覧会が次々と開催されていくので、どんな展示があるのかチェックしています。 隣接している大阪市立科学館と合わせて見学すると、子供と一緒に楽しめそうだと思います。 入館料金は特別展で大人1200円、コレクション展で大人430円、高校生以下は無料とのことです。友の会に入ると割引等もあるようなので、少し検討しています。 またおもしろそうな展示がある際には訪れたいと思います。
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- 最寄り駅はJR東西線の海老江駅、阪神電車の野田駅、地下鉄千日前線の野田阪神駅となります。JR東西線の海老江駅2番出口を出て、国道2号線に沿って北西方向に5分ほど歩き、中海老江の交差点を東に折れて次の信号のある場所まで行くと、海老江八坂神社の案内看板があります。あとは案内の通り3分ほど住宅街を北へ歩けば、海老江八坂神社に着きます。 外から見ただけでも、木々が茂る境内を古色奥ゆかしい雰囲気の木の塀が囲んでおり、歴史を感じさせられます。 正面鳥居をくぐって境内に入ると、すぐ右手に手水舎、少し奥左手に本殿があり、社務所と稲荷社が本殿の左右横にあります。本殿の向かい側にはえびす社があり、その横には本殿よりも幅の大きい圧倒感のある蔵があります。この蔵には祭りで使うだんじりが納めてあります。 海老江八坂神社の創建は平安時代末期に遡るようで、その頃の年号が刻まれた石燈籠を境内で実際に見ることができます。また戦国時代の記録にこの神社の記述がみられるようで、かなりの歴史があることがうかがわれます。この神社はだんじりが練り歩く夏祭りが有名で、その起源は定かではないようですが、江戸時代の享保年間には行われていたという記録があり、当時のたびたびの飢饉や疫病流行の退散を祈念するためのものであったとも言われています。 この海老江八坂神社では氏子が4つの町に分かれており、3つの町がそれぞれだんじりを、1つの町が枕太鼓を持っています。7月17、18日の夏の例大祭には、3つのだんじりと1つの和太鼓が囃子や踊りに囲まれながら海老江の街を巡行して、海老江八坂神社に宮入りするというパレードが行われ、最大のイベントとなっています。 大通り沿いには高層マンションなどが立ち並んでいるものの、下町の雰囲気を残す住宅街に溶け込むように佇む海老江八坂神社ですが、例大祭となれば、普段は静かな生活道路である参道には露店が立ち並び、地元の人たちによって盛り上がり、昔ながらの祭りの雰囲気を感じることができます。
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- JR大阪駅の構内にあります。 店内では親切に店員さんが話を聞いてくれますが、急いでる時などは店前にも旅行のパンフが沢山並べてあるためそこからとって自宅で考えることもあります。 国内外問わず、チラシが置いてあるので、見てるだけでもワクワクします。
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- 大阪の淀川で毎年行われる大阪で一番規模が大きい花火大会です。2024年は8/3に行われました。こちらの花火大会は全席チケット制で、前売りでチケットを購入していないと会場に入ることができないので注意が必要です。また、昨年は梅田会場側の河川敷が立ち入り禁止になっていて、十三会場側のみからの観覧となっていました。毎年行われている大きな花火大会とはいえ、周囲の状況によって例年通りとはいかない場合があるので、参加する時は公式サイトで事前に調べた方が良いと思います。チケットは基本前売りで前売り分が売り切れた際は当日販売はないので注意が必要です。毎年かなり早く売り切れになっているイメージなので、行きたい場合は早めにコンビニの発券機又はチケットサイトで購入しておいた方が良いと思います。チケット代は一番安いシートで大人5,000円子供2,500円、打ち上げ場所に近いエキサイティングシートで大人12,000円子供6,500円、船の上から観覧できる納涼船チケットで大人25,000円子供12,500円となっており、自分の好みの席を選ぶことができます。例年、打ち上げが始まってからはシートがある観覧席付近に入れなくなってしまうようなので、遅くとも18時30分ごろまでに自分の席に座って置いた方が良いと思います。時間に遅れてしまった場合でもチケットの払い戻しはできないようなので自分の席の番号と時間は気にして見ておいた方が良いと思います。全席チケット制ということもあって、自分の席に座ってしまえばゆっくり観覧することが出来るので、立ち見でゆっくり見れないということもなく、快適に過ごすことができます。打ち上げは約60分間続き、5つのプログラムに分かれています。2024年は、EXILE、緑黄色社会、official髭男dism、SEKAI NO OWARI、SPYAIR、YOASOBI、Vaundyなど有名なアーティストの曲に合わせて花火の打ち上げが行われ、好きなアーティストの曲が採用されているという理由だけで足を運ぶ価値があるように思います。2025年はどのようなテーマや楽曲に決定するのかとても楽しみです。
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- 最寄り駅はJR環状線の福島駅です。駅の北側から聖天通りを西に歩いて5、6分ほどのところにあります。聖天通りから少しだけ北に入りますが、聖天通りに「聖天さんはこちら」という案内看板があり、すぐにわかります。 正式には東寺真言宗如意山了徳院といい、地元を始め広く聖天さんで知られています。お寺なのですが、参道入口には鳥居と狛犬があり、先に進むと立派な山門があります。 了徳院の創建は記録消失のため不明ですが、江戸時代以前にあったとされており、江戸時代に一時衰えたところを再建されたと言われています。太平洋戦争の空襲により寺のほとんどが焼失してしまいましたが、焼け残った山門は現在重要文化財に指定されています。 ご本尊は本堂の十一面観音(大聖歓喜天)と観音堂に祀られている準胝観音ですが、境内には不動明王、地蔵堂、役行者、白髭稲荷大明神をはじめとして所狭しというほど神様や仏様が祀ってあり、ご利益も盛りだくさんな感じです。 本堂を最初に順路に従って回ると、一通りのお参りができてしまいます。他にも、松尾芭蕉が訪れた際に詠んだ句碑があったり、さざれ石があります。また寺務所では御朱印をいただくことができます。 梅田にも近く、マンションなどの高層ビル群も間近に見えますが、聖天さんの周りは昔ながらの下町の雰囲気にあふれています。JR福島駅から鷺洲までの聖天通りは下町の商店街で、飲食店が多いですが新旧取り交ぜたお店が並んでいます。聖天さんは聖天通りの真ん中あたりの地点にあるので、聖天通りを一通り歩いてみると、下町の聖天さんというものを実感できると思います。
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- 大阪府大阪市北区にある住まいのミュージアム。大阪暮らしの今昔館の愛称で親しまれている博物館です。大阪市の都市居住に関した歴史や文化についての展示がされています。江戸時代の大阪の町家や街並みが再現されていたり、模型の展示などがあります。 私が様々な展示がされている本館の中でも特に面白かったのはやはり大阪の街並みが再現されている展示です。建物の中に街並みが再現されているのは、不思議で迫力のある空間でした。また、建物の中に入ると、江戸時代ではどの様な生活をしていたか、家具や施設の使い方などが見て分かる様になっていました。 住まいのミュージアムは、大阪府の観光として有名どころでは無いと思いますが、他の有名な観光地にも負けない程の魅力の詰まった博物館だと思います。公共交通機関でのアクセスならば、天神橋筋六丁目駅のすぐ側にあるので、電車でのアクセスが最も楽だと思います。是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。
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- 素盞烏尊神社は大阪環状線の福島駅から北に出て線路沿いを西に進み あみだ池筋を北にあがるとバレーボールで有名な金蘭会高校の校舎が見えます。 そこの西隣りに浦江公園がありと公園の中に神社があります。 駅からは徒歩10分少々で到着しました。 素盞烏尊が祭神になるので鳥居の扁額にあるように八坂神社とも呼ばれているそうです。 境内には素盞烏尊神社の他に王仁神社、八幡社、斉宮社、野々宮社があり それぞれ王仁臣、応神天皇、飯豊受皇女神が祀られているとのことでした。 また神宮遙拝所という伊勢神宮に遙拝することのできる石柱に囲まれたスペースもありました。 素盞烏尊神社の創建は室町時代にはあったそうですが詳しい記録は残っていないようです。 拝殿については明治に建設されたものは繊細で焼失し昭和52年に再建されたものとなります。 大阪の中心部梅田から1.5キロくらいの場所でありながら境内は木々に囲まれていてとても静かな環境でした。 私がいる間も公園に来たお子様連れや自転車で訪れる方がいたので地元の方に大切にされている神社なんだと思いました。
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