「フェリスクレール」から直線距離で半径3km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~4施設)
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周辺施設フェリスクレールから下記の施設まで直線距離で550m
日本同盟基督教団 塩尻聖書教会
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 塩尻インターチェンジからほど近い日本同盟基督教団 塩尻聖書教会の礼拝に参加してきました。この教会は2009年にできた比較的新しい教会です。こちらの教会はキリスト教に興味のある方であれば基本的に誰でも教会の行事に参加できます。形式ばった事はなく多くの方に参加していただきたくこの様な形態にされたそうです。貴重な体験ができましたので、機会があればまた参加してみたいと思います。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 高い木々がなく太陽の光を一身に浴びるお寺、弘長寺。厳かというよりは青い空が抜けていてさわやかで、心が晴れやかになる様なお寺である。 山門も豪華というほどではなく、親しみやすく、改まった気構えなく散歩の途中にでも潜れそうなやさしい山門だ。 山門をくぐると正面に御本堂があって白い壁が目につく。太陽の光を浴びると眩しいくらいで、このお寺のさわやかさと親しみやすさを演出してくれる。屋根も高く日陰になりにくく、開放感が良い。 御本堂の左手には老松が立っている。樹齢360年というから時代は江戸時代だ。いくつかの杖のような細長い木に支えられ、老松は現代まで生き続けて来た訳だが、それでも見た目はどこか若々しい。「老松」という立て札がなければとておも360歳には見えない。松の葉が青々として美しい。 境内には観音様がいらっしゃる。観音様の足元には見上げる小さな子供がいて、その台座には「慈母観音」とある。ということはこの観音様の性別は女性ということになろう。 観音様はもともとは男性であったとされる。仏教発祥の地インドではそうであったようだが中国に渡ると男尊女卑の風習に苦しめられた女性たちが観音様にすがるようになり「慈母観音」という言葉も中国で発生したと思われる。そしていつしか観音様の性別が女性になっていったという。が、定説はないため定かではない。最近では男性とも女性ともとれない観音様のお姿をジェンダー平等になぞらえる向きもあるという。何千年も前に発症した仏教が、時を経て、現代になってジェンダーとして注目を浴びるというのは何とも不思議なご縁を感じざるを得ない。 そう言えばこの弘長寺は別名をあじさい寺という。石碑まで立てて自らアピールしているのだから間違いない。ここは信濃のあじさい寺である。 あじさい寺というととくに関東周辺の人はやっぱり鎌倉を思い起こす人が多いと思う。鎌倉にはあじさいの名所は数知れない。 ここ弘長寺も実は鎌倉と縁があり、鎌倉幕府第五代執権北条時頼の六男に相模六郎政頼という人物がいる。彼は歴史上さほど名が出て来る訳ではないが、信濃国良田郷に地頭として派遣されたらしく、弘長元年にその地で没したらしい。これも何かの縁なのだろう。
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周辺施設フェリスクレールから下記の施設まで直線距離で2,570m
松本平広域公園緑地
所在地: 〒390-1131 長野県松本市今井
- アクセス:
空港・朝日線「「信州スカイパーク体育センター」バス停留所」から「松本平広域公園緑地」まで 徒歩6分
長野自動車道「塩尻北IC」から「松本平広域公園緑地」まで 2.8km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- JKCのアジリティー大会で利用しました。とにかく広い公園で、前日入りしテントを張り大会に望みました。あまり馴染みが無いかも知れませんがドックスポーツに接していただける良い機会だと思いますので会場になった際には是非、見に来て頂けると楽しめると思いますよ。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 高い木々がなく太陽の光を一身に浴びるお寺、弘長寺。厳かというよりは青い空が抜けていてさわやかで、心が晴れやかになる様なお寺である。 山門も豪華というほどではなく、親しみやすく、改まった気構えなく散歩の途中にでも潜れそうなやさしい山門だ。 山門をくぐると正面に御本堂があって白い壁が目につく。太陽の光を浴びると眩しいくらいで、このお寺のさわやかさと親しみやすさを演出してくれる。屋根も高く日陰になりにくく、開放感が良い。 御本堂の左手には老松が立っている。樹齢360年というから時代は江戸時代だ。いくつかの杖のような細長い木に支えられ、老松は現代まで生き続けて来た訳だが、それでも見た目はどこか若々しい。「老松」という立て札がなければとておも360歳には見えない。松の葉が青々として美しい。 境内には観音様がいらっしゃる。観音様の足元には見上げる小さな子供がいて、その台座には「慈母観音」とある。ということはこの観音様の性別は女性ということになろう。 観音様はもともとは男性であったとされる。仏教発祥の地インドではそうであったようだが中国に渡ると男尊女卑の風習に苦しめられた女性たちが観音様にすがるようになり「慈母観音」という言葉も中国で発生したと思われる。そしていつしか観音様の性別が女性になっていったという。が、定説はないため定かではない。最近では男性とも女性ともとれない観音様のお姿をジェンダー平等になぞらえる向きもあるという。何千年も前に発症した仏教が、時を経て、現代になってジェンダーとして注目を浴びるというのは何とも不思議なご縁を感じざるを得ない。 そう言えばこの弘長寺は別名をあじさい寺という。石碑まで立てて自らアピールしているのだから間違いない。ここは信濃のあじさい寺である。 あじさい寺というととくに関東周辺の人はやっぱり鎌倉を思い起こす人が多いと思う。鎌倉にはあじさいの名所は数知れない。 ここ弘長寺も実は鎌倉と縁があり、鎌倉幕府第五代執権北条時頼の六男に相模六郎政頼という人物がいる。彼は歴史上さほど名が出て来る訳ではないが、信濃国良田郷に地頭として派遣されたらしく、弘長元年にその地で没したらしい。これも何かの縁なのだろう。
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- 塩尻インターチェンジからほど近い日本同盟基督教団 塩尻聖書教会の礼拝に参加してきました。この教会は2009年にできた比較的新しい教会です。こちらの教会はキリスト教に興味のある方であれば基本的に誰でも教会の行事に参加できます。形式ばった事はなく多くの方に参加していただきたくこの様な形態にされたそうです。貴重な体験ができましたので、機会があればまた参加してみたいと思います。
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