「京都ノーザンチャーチ北山教会」から直線距離で半径3km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~154施設)
①施設までの距離は直線距離となります。目安としてご活用ください。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 左京キリストの教会は1954年に設立されたキリスト教の教会であり、毎週日曜日のミサ以外にも様々なイベントを開催してます。12月24日のクリスマス会以外にも4月20日にはイースター(復活祭)、11月23日には収穫、感謝祭など様々なイベントがあります。
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周辺施設京都ノーザンチャーチ北...から下記の施設まで直線距離で708m
日本キリスト教団 京北教会
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 日本キリスト教団 京北教会は毎週日曜日の10時30分からミサを行っており信者以外も自由に出入り可能なオープンな施設となってます。そのため、地域のコミュニティーとしても親しまれており、クリスマス会など様々なイベントを行ってます。また、冠婚葬祭で利用される信者の方もいます。
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周辺施設京都ノーザンチャーチ北...から下記の店舗まで直線距離で1,078m
JTBカナート洛北店/ JTB436店舗
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 総合スーパーイズミヤが運営するカナートの核テナントの一つです。 海外旅行から国内旅行まで、幅広く案内されております。セット旅行を中心に販売されておりますが、オリジナルのツアーにも対応されてます。
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周辺施設京都ノーザンチャーチ北...から下記の施設まで直線距離で1,277m
大乗寺
所在地: 〒606-0823 京都府京都市左京区下鴨半木町70
- アクセス:
京都市地下鉄烏丸線「北大路駅」から「大乗寺」まで 徒歩8分
比叡山ドライブウェイ「ホテル前出入口(IC)」から「大乗寺」まで 6.1km
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周辺施設京都ノーザンチャーチ北...から下記の施設まで直線距離で1,308m
半木神社
所在地: 〒606-0823 京都府京都市左京区下鴨半木町(京都府立植物園内)
- アクセス:
京都市地下鉄烏丸線「北山駅」から「半木神社」まで 徒歩6分
比叡山ドライブウェイ「ホテル前出入口(IC)」から「半木神社」まで 6.2km
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 半木神社は京都府立植物園の近くにある神社です。加茂川の氾濫を沈めるための神社の一つとして長年親しまれております。北山駅から徒歩8分の場所にあり観光で来られたお客さんも多いです
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 京都府植物園は地下鉄の北山駅徒歩2分というアクセスのいいところに立地しています。 春のチューリップや梅や桜。初夏の蓮や花菖蒲、百合に紫陽花。見事なバラ園。夏のヒマワリ、秋のコスモス。そして素晴らしい紅葉。どの季節にいっても四季折々の花や木々を楽しむことができ、癒しのスポットです。 中央の芝生の広場は犬の糞尿や鹿の糞の心配もなく、子ともが裸足で走り回れ、赤ちゃんが自由にハイハイできる環境で、若い家族連れやママ友、おじいちゃん、おばあちゃんが安心して子や孫を連れて来られる場所です。もちろんカップルにも大人気。 観覧温室も魅力的で、キソウテンガイやバオバブなど世界の熱帯植物が身近に観賞でき、規模、植栽植物の種類ともに日本最大級の温室とのこと。普段の生活であまり目にすることが無い、少し毒々しい花々・草木がとても美しく魅力的です。 園の北半分には、園内唯一の自然林である半木(なからぎ)の森や日本各地の山野に自生する植物をできるだけ自然に近い状態で植栽した植物生態園が広がります。木々の中を歩くと木漏れ日さ差し込み、爽やかでマイナスイオンに包まれているようで、とても心地よいです。 入園料は、2025年4月1日から値上げされており、一般の入園料は、従来の200円(入園料)+ 200円(温室入館料)から一本化され、500円となっていました。また、65歳以上の方は250円、年間パスポートは一般が2,000円、65歳以上が1,000円となります。 すぐ隣に安藤忠雄設計の京都府立陶板名画の庭があり、京都府立植物園とのセット券等も販売されていいます。陶板画とは原画を写真製版し陶板に焼き付けたもので、屋外で鑑賞できる世界で初めての絵画庭園です。モネの「睡蓮・朝」やミケランジェロの「最後の審判」といった名画が、その時々の陽の状態によって雰囲気を変えるというのも屋外ならではです。京都府立陶板名画の庭への入場料は100円なので、是非とも植物園と併せて鑑賞されることをおススメいたします。
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周辺施設京都ノーザンチャーチ北...から下記の施設まで直線距離で1,409m
妙誓寺
所在地: 〒606-0807 京都府京都市左京区下鴨泉川町36-21
- アクセス:
叡山電鉄叡山本線「元田中駅」から「妙誓寺」まで 徒歩8分
比叡山ドライブウェイ「ホテル前出入口(IC)」から「妙誓寺」まで 5.3km
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 大徳寺へ、新年のご挨拶に伺いました。 毎年、新年のご挨拶をしに訪れさせてもらっていますが、いつ来てもきれいに掃除がされており、整っているなと感じます。 正月だけでなく、毎日沢山の人によって丁寧に手が加えられているのだなと感じます。 歩いているだけでとても見ごたえのある寺院であるなと感じました。 大徳寺は、京都市北区紫野にある臨済宗大徳寺派の大本山で、日本の禅宗寺院の中でも最も歴史と文化的価値のある寺院の一つです。 大徳寺周辺の道路は観光シーズンや紅葉の時期など、非常に混雑する場合があります。時間に余裕を持って移動するのがおすすめです。 駐車場もあり、かなりの量の車を止めることができますが、基本的にいつも混んでいるイメージなので、バスやタクシーで行くことをお勧めします。 大徳寺は広大な境内を持ち、23もの塔頭寺院が存在しています。これらの塔頭は、いずれも独自の歴史や美しい庭園、茶室などを持つ文化財です。 多くの塔頭は特別公開時のみ拝観が可能ですが、一部は通年で公開されています。 大仙院、龍源院、高桐院、黄梅院、龍光院、瑞峯院、真珠庵、芳春院、聚光院、興臨院、玉林院、孤篷庵、三玄院 などがあります。 現代の大徳寺は、観光客のみならず、禅の修行や座禅体験の場としても利用されています。 禅の教えを広く一般に伝える活動を行いながらも、境内には静寂な空間が保たれています。日本国内だけでなく、世界中の人々が訪れ、心の平安や日本文化の深淵に触れる場として親しまれています。 大徳寺は、禅の精神に基づいた建築や庭園美の粋を集めた場所です。禅宗寺院の特徴である枯山水の庭園はもちろん、茶室の侘び寂びの精神や、禅画、書道など、禅文化全般の中心地としても知られています。また、大徳寺には「国宝 大徳寺唐門」や重要文化財に指定された建築物が多く存在します。 これらは、戦国時代から江戸時代にかけての建築技術の粋を集めたものであり、歴史的にも文化的にも貴重な財産です。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 京都府植物園は地下鉄の北山駅徒歩2分というアクセスのいいところに立地しています。 春のチューリップや梅や桜。初夏の蓮や花菖蒲、百合に紫陽花。見事なバラ園。夏のヒマワリ、秋のコスモス。そして素晴らしい紅葉。どの季節にいっても四季折々の花や木々を楽しむことができ、癒しのスポットです。 中央の芝生の広場は犬の糞尿や鹿の糞の心配もなく、子ともが裸足で走り回れ、赤ちゃんが自由にハイハイできる環境で、若い家族連れやママ友、おじいちゃん、おばあちゃんが安心して子や孫を連れて来られる場所です。もちろんカップルにも大人気。 観覧温室も魅力的で、キソウテンガイやバオバブなど世界の熱帯植物が身近に観賞でき、規模、植栽植物の種類ともに日本最大級の温室とのこと。普段の生活であまり目にすることが無い、少し毒々しい花々・草木がとても美しく魅力的です。 園の北半分には、園内唯一の自然林である半木(なからぎ)の森や日本各地の山野に自生する植物をできるだけ自然に近い状態で植栽した植物生態園が広がります。木々の中を歩くと木漏れ日さ差し込み、爽やかでマイナスイオンに包まれているようで、とても心地よいです。 入園料は、2025年4月1日から値上げされており、一般の入園料は、従来の200円(入園料)+ 200円(温室入館料)から一本化され、500円となっていました。また、65歳以上の方は250円、年間パスポートは一般が2,000円、65歳以上が1,000円となります。 すぐ隣に安藤忠雄設計の京都府立陶板名画の庭があり、京都府立植物園とのセット券等も販売されていいます。陶板画とは原画を写真製版し陶板に焼き付けたもので、屋外で鑑賞できる世界で初めての絵画庭園です。モネの「睡蓮・朝」やミケランジェロの「最後の審判」といった名画が、その時々の陽の状態によって雰囲気を変えるというのも屋外ならではです。京都府立陶板名画の庭への入場料は100円なので、是非とも植物園と併せて鑑賞されることをおススメいたします。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- この寺院は、訪れるたびに心が洗われるような静謐な空間です。境内に足を踏み入れた瞬間、周囲の喧騒から切り離されたような感覚になり、心が穏やかになります。まず目を引くのは、立派な山門とその周囲の美しい自然です。四季折々に変わる景色が楽しめ、特に春の桜、秋の紅葉は息を呑む美しさです。訪れるたびに、自然と調和した建築と景観に圧倒されます。 寺院内は非常に整備されており、清潔感があり、心地よい空気が流れています。静かな庭園を散策しながら、日常の喧騒から離れ、心を落ち着けることができます。庭園の池や苔むした石庭は、見ているだけで心が静まります。特に、庭にある大きな石灯篭は、歴史と風格を感じさせ、訪れる者を深く引き込んでくれる存在です。 また、寺院の建物自体が見事で、歴史を感じさせる重厚感があります。木造の本堂や廊下の細部にまで気を配った造りが感じられ、長い年月を経てもその美しさが色あせていないのが印象的です。仏像や絵画も非常に精緻で、心を落ち着け、深く考えさせられるような存在感があります。 スタッフの方々も非常に丁寧で親切です。参拝の際には、心温まるおもてなしを受け、何気ない会話からこの寺院にまつわる歴史や意味を学ぶことができました。その対応から、寺院に対する敬意と愛情が伝わり、さらにこの場所の魅力を深く感じることができました。 また、お守りやお札などの授与品も充実しており、心のこもった説明を受けながら購入することができます。どれも手作り感があり、温かみを感じる一品ばかりです。参拝後に少し立ち寄って、お守りを受け取ることで、より一層この場所とのつながりを感じることができます。 寺院の周囲の自然も素晴らしく、散歩をしながら心がリフレッシュされるのを感じます。特に、寺院周辺の山や森林は、訪れるたびに新たな発見があり、日々の忙しさを忘れてゆったりと過ごすことができます。歩いているだけで心が癒され、無心になれる場所です。 何度訪れても、常に新しい発見があり、心の平穏を取り戻すことができるこの寺院は、単なる観光地を超えた、深い精神的な意味を持つ場所です。忙しい日常を送っている方々にとって、この寺院は心を整えるための絶好の場所だと非常に強く感じました。寺院で過ごす時間は、心の中で何かを整理し、静かな感覚を取り戻す貴重なひとときとなることでしょう。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 妙顕寺へ行って来ました。 妙顕寺は、地下鉄『鞍馬口駅』から歩いて10分くらいのところにあります。車で行く場合はコインパーキングもあります。 寺之内通を歩いて行き、道が広くなったところに立派な門のお寺があります。門の右側に大きく『妙顕寺』と書いてあるので、すぐわかります。 妙顕寺は、1321年に日像上人により創建された日蓮宗の京都では最初の道場だそうです。 門の左側には『門下唯一勅願寺』と書いてあり、これは後醍醐天皇から布教の勅使を頂いたという意味だそうで、由緒正しい寺院ということだそうです。 そして、こちらの門は天明の大火で一度は焼失しましたが、その後まもなく復興し、今日に至るまで当時の姿のままということで、歴史的な価値から重要文化財に指定されています。どうりで立派な門です。 拝観料500円を払うと大本堂とお庭が見学出来ます。 大本堂も門と同じで、天明の大火で焼失しましたが、こちらも復活。27メートル四方の総檜造りで京都府の指定有形文化財に指定されています。 大本堂には『四海唱導(しかいしょうどう)』と書いてある額がかかっていて、世界中(四海)の人々を法華経の教えに導き、その功徳によって人々を救うという意味が込められているのだそうです。 この大本堂の天井ですが、家紋がいっぱい書かれています。元々は、狩野派による2体の龍の絵『ニ大龍王図』が描かれていましたが、1975年(結構最近です)老朽化によって、天井が崩れてしまいました。修復の際に、費用を寄進して頂いた方々の家紋を記念として格天井(木を組んで格子型にした天井)に配置してあります。たくさんあるので、自分の家紋と同じ家紋を見つけるのも楽しいです。ちなみに我が家と同じ家紋はありました! でも、これだけたくさんの家紋があるということは、たくさんの人々が復興を願って寄進したということで、そう思いながら格天井を改めて見ると、人々の思いが詰まった天井だと感じました。 妙顕寺には、尾形光琳ゆかりの庭や孟宗竹の坪庭など素敵な日本庭園がいくつかあります。季節ごとに違った景色が楽しめるので、季節が変わったタイミングでまた、訪れたいと思います。
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八大神社
所在地: 〒606-8156 京都府京都市左京区一乗寺松原町1
- アクセス:
叡山電鉄叡山本線「一乗寺駅」から「八大神社」まで 徒歩11分
比叡山ドライブウェイ「ホテル前出入口(IC)」から「八大神社」まで 3.3km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 左京区の市バスの一条寺下り松バス停から徒歩10分くらいのところにある神社です。祇園の八坂神社と同じ神様を祀り京都の表鬼門に位置します。宮本武蔵が境内地において決闘したことでも知られいます。境内の中は落ち着いた雰囲気があり特に御本殿は注連縄も立派で厳かな雰囲気いっぱいでした。祈祷やお守りもあり楽しめます。付近は白川通りも近く飲食店が多く便利な場所です。バスのアクセスもよく本数も多いです。またリピートします。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 曼殊院(まんしゅいん)は、京都市左京区一乗寺にある天台宗の門跡寺院で、平安時代に最澄(さいちょう)が比叡山の中に開いたのが起源とされています。その後、江戸時代に良尚法親王(りょうしょうほっしんのう)によって現在の地に移され、格式の高い皇族ゆかりの寺院として知られるようになりました。 曼殊院の最大の特徴は、書院造の美しい建築と、枯山水庭園です。本堂や書院は江戸時代初期の建築様式をよく残しており、優雅な雰囲気を醸し出しています。庭園は小堀遠州(こぼりえんしゅう)の作庭と伝えられ、白砂と緑の苔が調和した静謐な美しさを持ちます。池を中心とした回遊式庭園もあり、四季折々の景観が楽しめます。 また、曼殊院には重要文化財に指定された貴重な美術品が多く収蔵されています。中でも「黄不動(きふどう)」と称される不動明王像は、平安時代の名作とされ、独特の黄色い色調が特徴です。この不動明王像は秘仏とされ、特定の時期にのみ公開されます。 さらに、曼殊院は京都の中でも静かで落ち着いた雰囲気を持つ寺院の一つであり、観光客で混雑することが少ないため、ゆったりとした時間を過ごすことができます。紅葉の名所としても知られ、秋には境内が美しい紅葉に包まれ、多くの人々を魅了します。 歴史的な価値と美しい景観を併せ持つ曼殊院は、京都を訪れる際にぜひ立ち寄ってもらいたい場所の一つです。
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