「ウイズユー(WITHYOU)」から直線距離で半径3km以内の博物館・美術館を探す/距離が近い順 (1~5施設)
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周辺施設ウイズユー(WITHY...から下記の施設まで直線距離で447m
京都市学校歴史博物館
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 京都市学校歴史博物館は、京都市中京区にあります。 廃校した学校を博物館にしています。 一度行きましたが、京都市の学校の歴史、時代背景を思い起こす貴重な写真が展示されていました。 年間を通していろいろな行事を行われています。
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周辺施設ウイズユー(WITHY...から下記の施設まで直線距離で1,875m
龍谷ミュージアム
所在地: 〒600-8399 京都府京都市下京区 正面下ル(西本願寺前
- アクセス:
京都市地下鉄烏丸線「五条駅」から「龍谷ミュージアム」まで 徒歩10分
阪神高速8号京都線「鴨川東出入口(IC)」から「龍谷ミュージアム」まで 2.2km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 浄土真宗本願寺派の本山「西本願寺」の御影堂門から出て、から堀川通りを挟んで渡ると、龍谷ミュージアムがあります。このミュージアムは、龍谷大学が創立370年記念の一環として開設した仏教専門の総合博物館で、2011年に開館しています。 仏教の誕生から現代までの歴史や思想、美術などを総合的に収蔵、展示、研究する施設となっており、中高生や外国人等、幅広い利用に供されています。 このミュージアムは、建物自体がなかなか素敵な建物でした。設計は日建設計所属の赤木隆さんが担当されており、「龍谷大学 大宮図書館 [2006年]」や「大阪府立中央図書館 [1996年]」などの図書館建築で数々の賞を受賞されています。 外壁には木材トーンを帯びる約4,000本ものセラミックルーバーが設置されており、ルーバーの垂直駆体も微妙に波打ってるので、遠くから眺めるとまるで本物の巨大な簾のようでした。 西本願寺にある「西本願寺本三十六人家集 素性集」の台紙に描かれた波模様をモチーフとしているそうです。西側からの日射遮蔽も考慮しつつ、周囲の景観に調和したデザインとなっており、とても美しかったです。 このミュージアムのロビーは地階にあり、中庭も一般の道路よりも低い位置に作られるサンクンガーデンとなっています。これは京都市景観条例に基づく高さ(15m以下)や形態等の規制を受けて、エントランスホールや中庭を地下レベルに配置されているそうです。中庭には、一部だけ暗色表面の壁が存在し、階数が上がる毎に壁面が迫り出していました。 これは何だろう?と思って室内を拝観すると、エレベーターホールの外壁となっており、ミュージアムの北東にある「西本願寺伝道院」が見れるように壁が迫り出し、小窓がポコポコと開いたような形で配置されており面白い空間構成になっていました。 展示品で一番印象的だったのは、館内2階に展示されている中国・新疆ウイグル自治区のトルファン郊外にあるベゼクリク石窟寺院の壁画の復元です。こちらは常設展になります。壁画がある場所は大きな回廊になっていて、高さが約3.5m、長さ約15mもあるそうです。赤を基調とした色遣いが素晴らしく神秘的でした、とても印象的でした。 お寺に行く前に一度ミュージアムに立ち寄って予習する、そんな使い方をするのもよいかな、と思いました。
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周辺施設ウイズユー(WITHY...から下記の施設まで直線距離で2,571m
梅小路公園市電ひろば
所在地: 〒600-8835 京都府京都市下京区観喜寺町56-3 梅小路公園内
- アクセス:
JR山陰本線「梅小路京都西駅」から「梅小路公園市電ひろば」まで 徒歩4分
阪神高速8号京都線「鴨川西出入口(IC)」から「梅小路公園市電ひろば」まで 2.2km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 京都駅の近くのホテルに宿泊していて、朝にちょっと散歩ができるところがないかな〜 と思って探してみたら、京都駅から歩いて行けそうな公園があったので歩いてみました。10分ほどで行けたと思います。その公園、梅小路公園の一角に市電ひろばがありました。市電ひろばの隣には京都水族館や京都鉄道博物館があります。電車の手前の石畳には1978年に廃止になった京都市電の路線図が刻まれています。上から眺めながら歩けます。現在は車両を利用して市電カフェや市電ショップがあります。
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周辺施設ウイズユー(WITHY...から下記の施設まで直線距離で2,862m
京都鉄道博物館
所在地: 〒600-8835 京都府京都市下京区観喜寺町
- アクセス:
JR山陰本線「梅小路京都西駅」から「京都鉄道博物館」まで 徒歩2分
阪神高速8号京都線「鴨川西出入口(IC)」から「京都鉄道博物館」まで 2.4km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 京都鉄道博物館は、京都市下京区観喜寺町にある鉄道の博物館です。嵯峨野線「梅小路京都西駅」からだと徒歩で2分くらい、バスだと「梅小路公園・京都鉄道博物館前」のバス停が一番近いです。車の駐車場はありませんが、自転車とバイクは有料の駐輪場があります。休館日は毎週水曜日で、開館時間は朝10時から17時です。入館は16時30分までなので要注意です。入館料は大人1500円、大学生高校生1300円、中学校小学生500円、3歳以上は200円で、団体割引もあるみたいです。フロアは3階まであって、鉄道の歴史を学べたり、鉄道のジオラマがあります。入ってすぐの場所にある大きな蒸気機関車もありますし、実物大の車両の展示などもあり、迫力満点でした。体験コーナーでは、運転趣味レーションがあり、子供たちがボタンやレバーを操作できて楽しそうでした。館内にはレストランやキッズスペースもあり、疲れたら休憩しながら楽しめるのもとてもよかったです。スタッフの方々もとても親切で、わかりやすい解説をしてくださいました。老若男女問わず楽しめるおすすめスポットです。
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京都鉄道博物館
所在地: 〒600-8835 京都府京都市下京区観喜寺町
- アクセス:
JR山陰本線「梅小路京都西駅」から「京都鉄道博物館」まで 徒歩2分
阪神高速8号京都線「鴨川西出入口(IC)」から「京都鉄道博物館」まで 2.4km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 京都鉄道博物館は、京都市下京区観喜寺町にある鉄道の博物館です。嵯峨野線「梅小路京都西駅」からだと徒歩で2分くらい、バスだと「梅小路公園・京都鉄道博物館前」のバス停が一番近いです。車の駐車場はありませんが、自転車とバイクは有料の駐輪場があります。休館日は毎週水曜日で、開館時間は朝10時から17時です。入館は16時30分までなので要注意です。入館料は大人1500円、大学生高校生1300円、中学校小学生500円、3歳以上は200円で、団体割引もあるみたいです。フロアは3階まであって、鉄道の歴史を学べたり、鉄道のジオラマがあります。入ってすぐの場所にある大きな蒸気機関車もありますし、実物大の車両の展示などもあり、迫力満点でした。体験コーナーでは、運転趣味レーションがあり、子供たちがボタンやレバーを操作できて楽しそうでした。館内にはレストランやキッズスペースもあり、疲れたら休憩しながら楽しめるのもとてもよかったです。スタッフの方々もとても親切で、わかりやすい解説をしてくださいました。老若男女問わず楽しめるおすすめスポットです。
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梅小路公園市電ひろば
所在地: 〒600-8835 京都府京都市下京区観喜寺町56-3 梅小路公園内
- アクセス:
JR山陰本線「梅小路京都西駅」から「梅小路公園市電ひろば」まで 徒歩4分
阪神高速8号京都線「鴨川西出入口(IC)」から「梅小路公園市電ひろば」まで 2.2km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 京都駅の近くのホテルに宿泊していて、朝にちょっと散歩ができるところがないかな〜 と思って探してみたら、京都駅から歩いて行けそうな公園があったので歩いてみました。10分ほどで行けたと思います。その公園、梅小路公園の一角に市電ひろばがありました。市電ひろばの隣には京都水族館や京都鉄道博物館があります。電車の手前の石畳には1978年に廃止になった京都市電の路線図が刻まれています。上から眺めながら歩けます。現在は車両を利用して市電カフェや市電ショップがあります。
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龍谷ミュージアム
所在地: 〒600-8399 京都府京都市下京区 正面下ル(西本願寺前
- アクセス:
京都市地下鉄烏丸線「五条駅」から「龍谷ミュージアム」まで 徒歩10分
阪神高速8号京都線「鴨川東出入口(IC)」から「龍谷ミュージアム」まで 2.2km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 浄土真宗本願寺派の本山「西本願寺」の御影堂門から出て、から堀川通りを挟んで渡ると、龍谷ミュージアムがあります。このミュージアムは、龍谷大学が創立370年記念の一環として開設した仏教専門の総合博物館で、2011年に開館しています。 仏教の誕生から現代までの歴史や思想、美術などを総合的に収蔵、展示、研究する施設となっており、中高生や外国人等、幅広い利用に供されています。 このミュージアムは、建物自体がなかなか素敵な建物でした。設計は日建設計所属の赤木隆さんが担当されており、「龍谷大学 大宮図書館 [2006年]」や「大阪府立中央図書館 [1996年]」などの図書館建築で数々の賞を受賞されています。 外壁には木材トーンを帯びる約4,000本ものセラミックルーバーが設置されており、ルーバーの垂直駆体も微妙に波打ってるので、遠くから眺めるとまるで本物の巨大な簾のようでした。 西本願寺にある「西本願寺本三十六人家集 素性集」の台紙に描かれた波模様をモチーフとしているそうです。西側からの日射遮蔽も考慮しつつ、周囲の景観に調和したデザインとなっており、とても美しかったです。 このミュージアムのロビーは地階にあり、中庭も一般の道路よりも低い位置に作られるサンクンガーデンとなっています。これは京都市景観条例に基づく高さ(15m以下)や形態等の規制を受けて、エントランスホールや中庭を地下レベルに配置されているそうです。中庭には、一部だけ暗色表面の壁が存在し、階数が上がる毎に壁面が迫り出していました。 これは何だろう?と思って室内を拝観すると、エレベーターホールの外壁となっており、ミュージアムの北東にある「西本願寺伝道院」が見れるように壁が迫り出し、小窓がポコポコと開いたような形で配置されており面白い空間構成になっていました。 展示品で一番印象的だったのは、館内2階に展示されている中国・新疆ウイグル自治区のトルファン郊外にあるベゼクリク石窟寺院の壁画の復元です。こちらは常設展になります。壁画がある場所は大きな回廊になっていて、高さが約3.5m、長さ約15mもあるそうです。赤を基調とした色遣いが素晴らしく神秘的でした、とても印象的でした。 お寺に行く前に一度ミュージアムに立ち寄って予習する、そんな使い方をするのもよいかな、と思いました。
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