「長安殿」から直線距離で半径3km以内の神社・寺院を探す/距離が近い順 (1~145施設)
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 今日は少彦名神社です。「すくなひこな」と読むとの事で、わたしは存じ上げませんでした。地元では「神農さん」と親しまれています。京阪本線北浜駅にて下車地下道を歩くこと7.8分、6番出口から地上へ上がると商業ビルが建ち並ぶ風景でとてもこんな街中に神社が?といった雰囲気です。さらに歩くこと2.3分ビルの谷間に現れたのが少彦名神社です。開運厄除ののぼりの下に2.5?程の参道?です。向かって左手にはゴールドの虎の置物、迫力満点です。参道を10?ほど進むとビルの谷間にご神木があり参拝者が手のひらを充ててじっと目を閉じています。わたしもマネて手のひらを充てて目を閉じお祈りをいたしました。何となくパワーが伝わって来た気がします?ご神木の先に虎と龍が描かれたのぼりと本殿がございます。ビルの谷間なので敷地も本殿もこじんまりしていますが、迫力がありパワーも感じます。参拝者も多く自転車で来られた近所の方、キャリーバッグをもたれてる観光の方など年齢もまちまちで人気スポットを感じさせます。参道に薬の展示ケースがいくつかあり、なぜかなと思っていましたが、こちらの神社は大阪市の道修町に鎮座しており江戸時代から薬種取引の場として栄えた町で文政5年大阪でコレラが流行した際、虎の頭蓋骨などを配合してつくった「ことうさっきうおうえん」という薬が民衆にくばられた事から日本医薬の祖神、炎帝神農をお祀りし日本医薬総鎮守として位置づけされている神社だそうです。ちなみに、ここ道修町は明暦4年頃から薬種商が集まり、享保7年には124件が幕府より薬種中買仲間として公認された町で、この仲間が生命に関する薬を神の御加護のもとに間違いなく取り扱えるよう、中国の薬祖神 神農氏とともに安永9年京都五条天神から少彦名命をお招きしたのが由来とのことです。何気に立ち寄った神社でしたが色々知識を身に着けることができた参拝でした。御朱印をいただいて帰路につきました。
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周辺施設長安殿から下記の施設まで直線距離で989m
法清寺
所在地: 〒530-0057 大阪府大阪市北区曾根崎1-2-19
- アクセス:
OsakaMetro谷町線「東梅田駅」から「法清寺」まで 徒歩4分
阪神高速12号守口線「南森町出入口(IC)」から「法清寺」まで 600m
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周辺施設長安殿から下記の施設まで直線距離で1,024m
石井神社
所在地: 〒945-0066 新潟県柏崎市西本町2丁目3番6号
- アクセス:
OsakaMetro千日前線「阿波座駅」から「石井神社」まで 徒歩6分
阪神高速16号大阪港線「阿波座出入口(IC)」から「石井神社」まで 340m
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周辺施設長安殿から下記の施設まで直線距離で1,101m
坐摩神社
所在地: 〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3号
- アクセス:
OsakaMetro御堂筋線「本町駅」から「坐摩神社」まで 徒歩2分
阪神高速1号環状線「信濃橋出入口(IC)」から「坐摩神社」まで 120m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 坐摩神社は大阪府中央区久太郎町にあります。祭神として生井神(いくゐのかみ)福井神(ふくゐのかみ)綱長井神(つながゐのかみ)、波比祇神(はひきのかみ)、阿須波神(あすはのかみ)を祭っておりこの5柱で坐摩神と総称されている。お参りに行く際は市営地下鉄本町駅15番出口より徒歩3分、又は、市営地下鉄本町駅21番出口より徒歩3分となっている
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周辺施設長安殿から下記の施設まで直線距離で1,172m
本成寺
所在地: 〒553-0004 大阪府大阪市福島区玉川1-2-59
- アクセス:
京阪中之島線「中之島駅」から「本成寺」まで 徒歩5分
阪神高速3号神戸線「中之島西出入口(IC)」から「本成寺」まで 400m
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周辺施設長安殿から下記の施設まで直線距離で1,217m
天神社
所在地: 〒553-0004 大阪府大阪市福島区玉川1-4-5
- アクセス:
京阪中之島線「中之島駅」から「天神社」まで 徒歩6分
阪神高速3号神戸線「中之島西出入口(IC)」から「天神社」まで 300m
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 最寄り駅はJR環状線の福島駅です。駅の北側から聖天通りを西に歩いて5、6分ほどのところにあります。聖天通りから少しだけ北に入りますが、聖天通りに「聖天さんはこちら」という案内看板があり、すぐにわかります。 正式には東寺真言宗如意山了徳院といい、地元を始め広く聖天さんで知られています。お寺なのですが、参道入口には鳥居と狛犬があり、先に進むと立派な山門があります。 了徳院の創建は記録消失のため不明ですが、江戸時代以前にあったとされており、江戸時代に一時衰えたところを再建されたと言われています。太平洋戦争の空襲により寺のほとんどが焼失してしまいましたが、焼け残った山門は現在重要文化財に指定されています。 ご本尊は本堂の十一面観音(大聖歓喜天)と観音堂に祀られている準胝観音ですが、境内には不動明王、地蔵堂、役行者、白髭稲荷大明神をはじめとして所狭しというほど神様や仏様が祀ってあり、ご利益も盛りだくさんな感じです。 本堂を最初に順路に従って回ると、一通りのお参りができてしまいます。他にも、松尾芭蕉が訪れた際に詠んだ句碑があったり、さざれ石があります。また寺務所では御朱印をいただくことができます。 梅田にも近く、マンションなどの高層ビル群も間近に見えますが、聖天さんの周りは昔ながらの下町の雰囲気にあふれています。JR福島駅から鷺洲までの聖天通りは下町の商店街で、飲食店が多いですが新旧取り交ぜたお店が並んでいます。聖天さんは聖天通りの真ん中あたりの地点にあるので、聖天通りを一通り歩いてみると、下町の聖天さんというものを実感できると思います。
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周辺施設長安殿から下記の施設まで直線距離で1,433m
春日神社
所在地: 〒553-0004 大阪府大阪市福島区玉川2-2-7
- アクセス:
OsakaMetro千日前線「玉川駅」から「春日神社」まで 徒歩4分
阪神高速3号神戸線「中之島西出入口(IC)」から「春日神社」まで 540m
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- 今日は少彦名神社です。「すくなひこな」と読むとの事で、わたしは存じ上げませんでした。地元では「神農さん」と親しまれています。京阪本線北浜駅にて下車地下道を歩くこと7.8分、6番出口から地上へ上がると商業ビルが建ち並ぶ風景でとてもこんな街中に神社が?といった雰囲気です。さらに歩くこと2.3分ビルの谷間に現れたのが少彦名神社です。開運厄除ののぼりの下に2.5?程の参道?です。向かって左手にはゴールドの虎の置物、迫力満点です。参道を10?ほど進むとビルの谷間にご神木があり参拝者が手のひらを充ててじっと目を閉じています。わたしもマネて手のひらを充てて目を閉じお祈りをいたしました。何となくパワーが伝わって来た気がします?ご神木の先に虎と龍が描かれたのぼりと本殿がございます。ビルの谷間なので敷地も本殿もこじんまりしていますが、迫力がありパワーも感じます。参拝者も多く自転車で来られた近所の方、キャリーバッグをもたれてる観光の方など年齢もまちまちで人気スポットを感じさせます。参道に薬の展示ケースがいくつかあり、なぜかなと思っていましたが、こちらの神社は大阪市の道修町に鎮座しており江戸時代から薬種取引の場として栄えた町で文政5年大阪でコレラが流行した際、虎の頭蓋骨などを配合してつくった「ことうさっきうおうえん」という薬が民衆にくばられた事から日本医薬の祖神、炎帝神農をお祀りし日本医薬総鎮守として位置づけされている神社だそうです。ちなみに、ここ道修町は明暦4年頃から薬種商が集まり、享保7年には124件が幕府より薬種中買仲間として公認された町で、この仲間が生命に関する薬を神の御加護のもとに間違いなく取り扱えるよう、中国の薬祖神 神農氏とともに安永9年京都五条天神から少彦名命をお招きしたのが由来とのことです。何気に立ち寄った神社でしたが色々知識を身に着けることができた参拝でした。御朱印をいただいて帰路につきました。
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- 最寄り駅はJR東西線の海老江駅、阪神電車の野田駅、地下鉄千日前線の野田阪神駅となります。JR東西線の海老江駅2番出口を出て、国道2号線に沿って北西方向に5分ほど歩き、中海老江の交差点を東に折れて次の信号のある場所まで行くと、海老江八坂神社の案内看板があります。あとは案内の通り3分ほど住宅街を北へ歩けば、海老江八坂神社に着きます。 外から見ただけでも、木々が茂る境内を古色奥ゆかしい雰囲気の木の塀が囲んでおり、歴史を感じさせられます。 正面鳥居をくぐって境内に入ると、すぐ右手に手水舎、少し奥左手に本殿があり、社務所と稲荷社が本殿の左右横にあります。本殿の向かい側にはえびす社があり、その横には本殿よりも幅の大きい圧倒感のある蔵があります。この蔵には祭りで使うだんじりが納めてあります。 海老江八坂神社の創建は平安時代末期に遡るようで、その頃の年号が刻まれた石燈籠を境内で実際に見ることができます。また戦国時代の記録にこの神社の記述がみられるようで、かなりの歴史があることがうかがわれます。この神社はだんじりが練り歩く夏祭りが有名で、その起源は定かではないようですが、江戸時代の享保年間には行われていたという記録があり、当時のたびたびの飢饉や疫病流行の退散を祈念するためのものであったとも言われています。 この海老江八坂神社では氏子が4つの町に分かれており、3つの町がそれぞれだんじりを、1つの町が枕太鼓を持っています。7月17、18日の夏の例大祭には、3つのだんじりと1つの和太鼓が囃子や踊りに囲まれながら海老江の街を巡行して、海老江八坂神社に宮入りするというパレードが行われ、最大のイベントとなっています。 大通り沿いには高層マンションなどが立ち並んでいるものの、下町の雰囲気を残す住宅街に溶け込むように佇む海老江八坂神社ですが、例大祭となれば、普段は静かな生活道路である参道には露店が立ち並び、地元の人たちによって盛り上がり、昔ながらの祭りの雰囲気を感じることができます。
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- 古典落語の舞台となった「高津宮」(こうづぐう)を散策したので、ご紹介させていただきます。 高津宮は、大阪市中央区の上町台地にあり、大阪市を見守る神社です。なんと、5世紀という想像もできないほど昔に創建された神社というから驚きです。御祭神には仁徳天皇が祀られています。仁徳天皇は、民家のかまどから立ち上る煙が少ないのを見て、人々の生活が困窮していることを察し、税の徴収をやめたという逸話で知られています。そのため、古くから庶民に崇められてきました。特に、商売繁盛、家内安全、良縁成就といったご利益があるとされており、私も熱心に参拝させていただきました。 高津宮の外観ですが、まず石段を登ると、朱塗りの鳥居が出迎えてくれます。鳥居をくぐり、さらに参道を進むと拝殿が見えてきます。この年季の入った伝統的な和風建築の神殿は、木々と一体化しており、歴史の重みを感じさせる神聖な空気をまとっています。 この神社の特色として、古典落語「高津の冨」(こうづのとみ)の舞台である点もご紹介します。「高津の冨」は、高津宮の商売繁盛、家内安全、良縁成就のご利益を背景に、主人公が「高津の冨くじ」という宝くじに夢中になり、何度も高津宮に参拝して願いをかけ続ける姿が描かれています。参拝前にこの落語を調べていただければ、私と同じ聖地巡礼の感動を味わえると思います。 高津宮のもう一つの魅力は、静寂に包まれた境内の雰囲気です。周囲は木々に囲まれており、都会の喧騒を忘れさせるような落ち着いた空気が漂っています。参拝者がゆっくりと過ごせるベンチも設置されており、心を鎮めながら神聖な空間を満喫できます。さらに、神社のすぐ横には展望台があり、ここからは大阪のビル群や四天王寺の五重塔などを眺めることができるため、観光客にもおすすめの撮影スポットです。 アクセス方法としては、公共交通機関の利用をおすすめします。大阪メトロ谷町線および千日前線の「谷町九丁目駅」から徒歩約5分、近鉄大阪線「大阪上本町駅」からも徒歩約7分と、非常に便利です。周辺には上本町の商業エリアが広がっており、ショッピングやグルメを楽しみながら気軽に訪れることができます。また、境内には駐車場も完備されており、車でのアクセスも可能です。
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- 最寄り駅はJR環状線の福島駅です。駅の北側から聖天通りを西に歩いて5、6分ほどのところにあります。聖天通りから少しだけ北に入りますが、聖天通りに「聖天さんはこちら」という案内看板があり、すぐにわかります。 正式には東寺真言宗如意山了徳院といい、地元を始め広く聖天さんで知られています。お寺なのですが、参道入口には鳥居と狛犬があり、先に進むと立派な山門があります。 了徳院の創建は記録消失のため不明ですが、江戸時代以前にあったとされており、江戸時代に一時衰えたところを再建されたと言われています。太平洋戦争の空襲により寺のほとんどが焼失してしまいましたが、焼け残った山門は現在重要文化財に指定されています。 ご本尊は本堂の十一面観音(大聖歓喜天)と観音堂に祀られている準胝観音ですが、境内には不動明王、地蔵堂、役行者、白髭稲荷大明神をはじめとして所狭しというほど神様や仏様が祀ってあり、ご利益も盛りだくさんな感じです。 本堂を最初に順路に従って回ると、一通りのお参りができてしまいます。他にも、松尾芭蕉が訪れた際に詠んだ句碑があったり、さざれ石があります。また寺務所では御朱印をいただくことができます。 梅田にも近く、マンションなどの高層ビル群も間近に見えますが、聖天さんの周りは昔ながらの下町の雰囲気にあふれています。JR福島駅から鷺洲までの聖天通りは下町の商店街で、飲食店が多いですが新旧取り交ぜたお店が並んでいます。聖天さんは聖天通りの真ん中あたりの地点にあるので、聖天通りを一通り歩いてみると、下町の聖天さんというものを実感できると思います。
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- 素盞烏尊神社は大阪環状線の福島駅から北に出て線路沿いを西に進み あみだ池筋を北にあがるとバレーボールで有名な金蘭会高校の校舎が見えます。 そこの西隣りに浦江公園がありと公園の中に神社があります。 駅からは徒歩10分少々で到着しました。 素盞烏尊が祭神になるので鳥居の扁額にあるように八坂神社とも呼ばれているそうです。 境内には素盞烏尊神社の他に王仁神社、八幡社、斉宮社、野々宮社があり それぞれ王仁臣、応神天皇、飯豊受皇女神が祀られているとのことでした。 また神宮遙拝所という伊勢神宮に遙拝することのできる石柱に囲まれたスペースもありました。 素盞烏尊神社の創建は室町時代にはあったそうですが詳しい記録は残っていないようです。 拝殿については明治に建設されたものは繊細で焼失し昭和52年に再建されたものとなります。 大阪の中心部梅田から1.5キロくらいの場所でありながら境内は木々に囲まれていてとても静かな環境でした。 私がいる間も公園に来たお子様連れや自転車で訪れる方がいたので地元の方に大切にされている神社なんだと思いました。
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坐摩神社
所在地: 〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3号
- アクセス:
OsakaMetro御堂筋線「本町駅」から「坐摩神社」まで 徒歩2分
阪神高速1号環状線「信濃橋出入口(IC)」から「坐摩神社」まで 120m
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- 坐摩神社は大阪府中央区久太郎町にあります。祭神として生井神(いくゐのかみ)福井神(ふくゐのかみ)綱長井神(つながゐのかみ)、波比祇神(はひきのかみ)、阿須波神(あすはのかみ)を祭っておりこの5柱で坐摩神と総称されている。お参りに行く際は市営地下鉄本町駅15番出口より徒歩3分、又は、市営地下鉄本町駅21番出口より徒歩3分となっている
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