「大阪セントバース教会」から直線距離で半径3km以内の神社・寺院を探す/距離が近い順 (1~275施設)
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- 御津八幡宮は大阪市中央区西心斎橋、アメリカ村内にある神社です。アメリカ村を散策している時にこの神社があり立ち寄りました。雑居ビルが立ち並ぶ中にある神社でしたが整然とした境内になっていました!境内は約400坪程と神社としては狭いですが、立地もあいまってか、参拝者も多いようで神社前の東と西に行き来する道路は神社の名称から、「八幡筋」と呼ばれています。 御祭神は、応神天皇・仲哀天皇、比咩大神となっていて、御神徳は、厄除開運・安産守護・必勝祈願でした! 御津八幡宮の歴史としては大変古いようで神社縁起によると749年頃からと言われているようですよ〜!! また、境内に第82代天皇の後鳥羽上皇のものとされる勅願所碑もあるとの事です。 徳川氏・豊臣氏との合戦であった大阪の陣の時に荒廃してしまった記録もあったようですが、江戸時代には復興しています! ただ、昭和20年頃の大阪大空襲で本殿・社殿までもが焼失し、現在の社殿は昭和35年に再建されたものとの事ですよ〜。
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周辺施設大阪セントバース教会から下記の施設まで直線距離で633m
坐摩神社
所在地: 〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3号
- アクセス:
OsakaMetro御堂筋線「本町駅」から「坐摩神社」まで 徒歩2分
阪神高速1号環状線「信濃橋出入口(IC)」から「坐摩神社」まで 120m
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- 坐摩神社は大阪府中央区久太郎町にあります。祭神として生井神(いくゐのかみ)福井神(ふくゐのかみ)綱長井神(つながゐのかみ)、波比祇神(はひきのかみ)、阿須波神(あすはのかみ)を祭っておりこの5柱で坐摩神と総称されている。お参りに行く際は市営地下鉄本町駅15番出口より徒歩3分、又は、市営地下鉄本町駅21番出口より徒歩3分となっている
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周辺施設大阪セントバース教会から下記の施設まで直線距離で1,219m
石井神社
所在地: 〒945-0066 新潟県柏崎市西本町2丁目3番6号
- アクセス:
OsakaMetro千日前線「阿波座駅」から「石井神社」まで 徒歩6分
阪神高速16号大阪港線「阿波座出入口(IC)」から「石井神社」まで 340m
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- 古典落語の舞台となった「高津宮」(こうづぐう)を散策したので、ご紹介させていただきます。 高津宮は、大阪市中央区の上町台地にあり、大阪市を見守る神社です。なんと、5世紀という想像もできないほど昔に創建された神社というから驚きです。御祭神には仁徳天皇が祀られています。仁徳天皇は、民家のかまどから立ち上る煙が少ないのを見て、人々の生活が困窮していることを察し、税の徴収をやめたという逸話で知られています。そのため、古くから庶民に崇められてきました。特に、商売繁盛、家内安全、良縁成就といったご利益があるとされており、私も熱心に参拝させていただきました。 高津宮の外観ですが、まず石段を登ると、朱塗りの鳥居が出迎えてくれます。鳥居をくぐり、さらに参道を進むと拝殿が見えてきます。この年季の入った伝統的な和風建築の神殿は、木々と一体化しており、歴史の重みを感じさせる神聖な空気をまとっています。 この神社の特色として、古典落語「高津の冨」(こうづのとみ)の舞台である点もご紹介します。「高津の冨」は、高津宮の商売繁盛、家内安全、良縁成就のご利益を背景に、主人公が「高津の冨くじ」という宝くじに夢中になり、何度も高津宮に参拝して願いをかけ続ける姿が描かれています。参拝前にこの落語を調べていただければ、私と同じ聖地巡礼の感動を味わえると思います。 高津宮のもう一つの魅力は、静寂に包まれた境内の雰囲気です。周囲は木々に囲まれており、都会の喧騒を忘れさせるような落ち着いた空気が漂っています。参拝者がゆっくりと過ごせるベンチも設置されており、心を鎮めながら神聖な空間を満喫できます。さらに、神社のすぐ横には展望台があり、ここからは大阪のビル群や四天王寺の五重塔などを眺めることができるため、観光客にもおすすめの撮影スポットです。 アクセス方法としては、公共交通機関の利用をおすすめします。大阪メトロ谷町線および千日前線の「谷町九丁目駅」から徒歩約5分、近鉄大阪線「大阪上本町駅」からも徒歩約7分と、非常に便利です。周辺には上本町の商業エリアが広がっており、ショッピングやグルメを楽しみながら気軽に訪れることができます。また、境内には駐車場も完備されており、車でのアクセスも可能です。
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- 玉造駅到着!本日は三光神社へGOです。 住所は 天王寺区玉造本町14-19 駅から歩く事5分弱鳥居が見えてきました。 そして六文銭の幟です。そーです。 ここは知る人ぞ知る真田幸村ゆかりの神社です。「真田丸」聞かれた事があると思いますが、大阪城の南に位置したこのあたりに真田幸村が砦を築きはったそーです。有名ですねー。 鳥居をくぐり階段を上がると石碑があり沢山の由来が書かれています。ザッと読み「うむうむ」で先に進むと左手に公園が広がり、多分ですが春先には桜が綺麗なエリアだと感じさせられます。もーほぼ終わってましたが! 参拝者もほどほどでのんびり出来る感じがありましたが、時間が経つにつれ人が増えまして少し写真を撮るの困難な状況になりました。 本殿は20段くらいの階段を上がったらございます 小ぢんまりしてますがおもむきがあり清々しいです。長野県上田市にある真田神社は妻がお気に入りなので年2回は参拝に伺っており御朱印の種類も豊富で、それが目当てでもありました。参拝を済ませこちらでも御朱印と六文銭デザインの御朱印帳を頂きました。階段を降りると右手に真田幸村の銅像があります。わたしのイメージではスマートで醤油系の方だと思っていましたが、思いのほか貫禄があり味噌系な感じでした。 銅像から5メートほど離れたところに鉄格子があり、これはかつて大阪城へ継ながってた抜け穴ではないかと言われておりますが、もちろん中に入る事は出来ませんがロマンを感じづにはいられなく暫しその鉄格子を眺めておりました。 地形の高低差が少なく惣堀の幅も狭い真田丸という突出部を築くことで真田丸に敵の注意を引きつけ、大坂城の真の弱点を見逃しやすくしたのではないか!さらに真田丸の背後には幅200メートルにもおよぶ深い谷があり、真田丸がたとえ落とされたとしても、その谷が大坂城を守りつづけてくれると見越して、この場所に真田丸を築いたのではないか! とかとか言われおり今は当時の風景も異なりますが、そんな事を考えながらの参拝は心に残るひと時でございました。
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- 今日は少彦名神社です。「すくなひこな」と読むとの事で、わたしは存じ上げませんでした。地元では「神農さん」と親しまれています。京阪本線北浜駅にて下車地下道を歩くこと7.8分、6番出口から地上へ上がると商業ビルが建ち並ぶ風景でとてもこんな街中に神社が?といった雰囲気です。さらに歩くこと2.3分ビルの谷間に現れたのが少彦名神社です。開運厄除ののぼりの下に2.5?程の参道?です。向かって左手にはゴールドの虎の置物、迫力満点です。参道を10?ほど進むとビルの谷間にご神木があり参拝者が手のひらを充ててじっと目を閉じています。わたしもマネて手のひらを充てて目を閉じお祈りをいたしました。何となくパワーが伝わって来た気がします?ご神木の先に虎と龍が描かれたのぼりと本殿がございます。ビルの谷間なので敷地も本殿もこじんまりしていますが、迫力がありパワーも感じます。参拝者も多く自転車で来られた近所の方、キャリーバッグをもたれてる観光の方など年齢もまちまちで人気スポットを感じさせます。参道に薬の展示ケースがいくつかあり、なぜかなと思っていましたが、こちらの神社は大阪市の道修町に鎮座しており江戸時代から薬種取引の場として栄えた町で文政5年大阪でコレラが流行した際、虎の頭蓋骨などを配合してつくった「ことうさっきうおうえん」という薬が民衆にくばられた事から日本医薬の祖神、炎帝神農をお祀りし日本医薬総鎮守として位置づけされている神社だそうです。ちなみに、ここ道修町は明暦4年頃から薬種商が集まり、享保7年には124件が幕府より薬種中買仲間として公認された町で、この仲間が生命に関する薬を神の御加護のもとに間違いなく取り扱えるよう、中国の薬祖神 神農氏とともに安永9年京都五条天神から少彦名命をお招きしたのが由来とのことです。何気に立ち寄った神社でしたが色々知識を身に着けることができた参拝でした。御朱印をいただいて帰路につきました。
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- 四天王寺に行く途中で行ってみた神社です。 電車は地下鉄谷町線の四天王寺前夕陽ヶ丘駅から徒歩10分ぐらいの所にある神社です。 ちょっと歩きますが、四天王寺からも今宮戒神社からも徒歩で行けます。 自分は今回、四天王寺に行くのに、今宮戒神社から歩きましたが、いい散歩になりました。 安居神社ですが、鳥居尾のあるちゃんとした入口の方は階段が結構急な神社だったので、運動不足の自分にはすこしきつかったです。 足腰が弱い方にも階段からくるのは難しいかもしれません。 もう2つぐらい行き方がありそうでしたので、よく調べてから行った方がいいと思います。 創建年は不詳のようですが、1945年の大阪大空襲で全焼しているそうですが、戦後に復興したそうで、思ったよりきれいな神社でした。 少彦名神、菅原道真を祀る神社で思ったよりは小さな神社ですが、多種多様な年齢層の方が自分が行った時は来ていました。 大阪夏の陣で徳川方に打たれて戦死した真田幸村の石碑も建てられています。 やはり真田幸村最後の場所なだけあるなぁと思いました。 六文銭が目印ですね。(笑) この神社の名前の由来が菅原道真が休んだから安井となったと伝えられているとなっていました。考証がないから信じられないとされているみたいですが。 境内には桜や萩などが植わっており、紅葉とかが綺麗そうな場所でした。 浪速名所図絵にもこの場所が花見として選ばれているとのことでしたので、春もお花見ができて、秋には紅葉ができるいい所だったんだろうなぁと思いました。 自分は夏に行ったから、新緑しか見れませんでしたが・・・・・もし次回行くことがあれば、自分も紅葉の季節か花のきれいな春頃に再度言ってみたいです。 そうそう、自分はお昼頃に行って御朱印をいただいたんですが、開門時間が通常よりも短い時間しか開いていないようで、自分が行った時は16時までしか開門していないとなっていました。 行きたい方は一度確認してから行った方がいいと思います。
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- 古典落語の舞台となった「高津宮」(こうづぐう)を散策したので、ご紹介させていただきます。 高津宮は、大阪市中央区の上町台地にあり、大阪市を見守る神社です。なんと、5世紀という想像もできないほど昔に創建された神社というから驚きです。御祭神には仁徳天皇が祀られています。仁徳天皇は、民家のかまどから立ち上る煙が少ないのを見て、人々の生活が困窮していることを察し、税の徴収をやめたという逸話で知られています。そのため、古くから庶民に崇められてきました。特に、商売繁盛、家内安全、良縁成就といったご利益があるとされており、私も熱心に参拝させていただきました。 高津宮の外観ですが、まず石段を登ると、朱塗りの鳥居が出迎えてくれます。鳥居をくぐり、さらに参道を進むと拝殿が見えてきます。この年季の入った伝統的な和風建築の神殿は、木々と一体化しており、歴史の重みを感じさせる神聖な空気をまとっています。 この神社の特色として、古典落語「高津の冨」(こうづのとみ)の舞台である点もご紹介します。「高津の冨」は、高津宮の商売繁盛、家内安全、良縁成就のご利益を背景に、主人公が「高津の冨くじ」という宝くじに夢中になり、何度も高津宮に参拝して願いをかけ続ける姿が描かれています。参拝前にこの落語を調べていただければ、私と同じ聖地巡礼の感動を味わえると思います。 高津宮のもう一つの魅力は、静寂に包まれた境内の雰囲気です。周囲は木々に囲まれており、都会の喧騒を忘れさせるような落ち着いた空気が漂っています。参拝者がゆっくりと過ごせるベンチも設置されており、心を鎮めながら神聖な空間を満喫できます。さらに、神社のすぐ横には展望台があり、ここからは大阪のビル群や四天王寺の五重塔などを眺めることができるため、観光客にもおすすめの撮影スポットです。 アクセス方法としては、公共交通機関の利用をおすすめします。大阪メトロ谷町線および千日前線の「谷町九丁目駅」から徒歩約5分、近鉄大阪線「大阪上本町駅」からも徒歩約7分と、非常に便利です。周辺には上本町の商業エリアが広がっており、ショッピングやグルメを楽しみながら気軽に訪れることができます。また、境内には駐車場も完備されており、車でのアクセスも可能です。
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- 最寄り駅はJR環状線の福島駅です。駅の北側から聖天通りを西に歩いて5、6分ほどのところにあります。聖天通りから少しだけ北に入りますが、聖天通りに「聖天さんはこちら」という案内看板があり、すぐにわかります。 正式には東寺真言宗如意山了徳院といい、地元を始め広く聖天さんで知られています。お寺なのですが、参道入口には鳥居と狛犬があり、先に進むと立派な山門があります。 了徳院の創建は記録消失のため不明ですが、江戸時代以前にあったとされており、江戸時代に一時衰えたところを再建されたと言われています。太平洋戦争の空襲により寺のほとんどが焼失してしまいましたが、焼け残った山門は現在重要文化財に指定されています。 ご本尊は本堂の十一面観音(大聖歓喜天)と観音堂に祀られている準胝観音ですが、境内には不動明王、地蔵堂、役行者、白髭稲荷大明神をはじめとして所狭しというほど神様や仏様が祀ってあり、ご利益も盛りだくさんな感じです。 本堂を最初に順路に従って回ると、一通りのお参りができてしまいます。他にも、松尾芭蕉が訪れた際に詠んだ句碑があったり、さざれ石があります。また寺務所では御朱印をいただくことができます。 梅田にも近く、マンションなどの高層ビル群も間近に見えますが、聖天さんの周りは昔ながらの下町の雰囲気にあふれています。JR福島駅から鷺洲までの聖天通りは下町の商店街で、飲食店が多いですが新旧取り交ぜたお店が並んでいます。聖天さんは聖天通りの真ん中あたりの地点にあるので、聖天通りを一通り歩いてみると、下町の聖天さんというものを実感できると思います。
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十三まいりの寺(太平寺)
所在地: 〒543-0075 大阪府大阪市天王寺区夕陽丘町1-1
- アクセス:
大阪市営谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」から「十三まいりの寺(太平…」まで 徒歩1分
阪神高速1号環状線「夕陽丘IC」から「十三まいりの寺(太平…」まで 400m
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- 「太平寺」は、大阪府大阪市天王寺区の地下鉄谷町線の四天王寺前夕陽ケ丘駅の付近に御座います。 ビジネス街谷町筋に面して大きな看板や「のぼり」が立っています。 関西では「十三まいり」が盛んな地域も多く、大阪ではこの太平寺に多くの参拝者が訪れます。 3・4月の新暦祭・旧暦祭の際には、大変、賑わいます。
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