「大阪セントバース教会」から直線距離で半径3km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~397施設)
①施設までの距離は直線距離となります。目安としてご活用ください。
②またボタンをクリックすると大阪セントバース教会から目的施設までの徒歩経路を検索できます。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 御津八幡宮は大阪市中央区西心斎橋、アメリカ村内にある神社です。アメリカ村を散策している時にこの神社があり立ち寄りました。雑居ビルが立ち並ぶ中にある神社でしたが整然とした境内になっていました!境内は約400坪程と神社としては狭いですが、立地もあいまってか、参拝者も多いようで神社前の東と西に行き来する道路は神社の名称から、「八幡筋」と呼ばれています。 御祭神は、応神天皇・仲哀天皇、比咩大神となっていて、御神徳は、厄除開運・安産守護・必勝祈願でした! 御津八幡宮の歴史としては大変古いようで神社縁起によると749年頃からと言われているようですよ〜!! また、境内に第82代天皇の後鳥羽上皇のものとされる勅願所碑もあるとの事です。 徳川氏・豊臣氏との合戦であった大阪の陣の時に荒廃してしまった記録もあったようですが、江戸時代には復興しています! ただ、昭和20年頃の大阪大空襲で本殿・社殿までもが焼失し、現在の社殿は昭和35年に再建されたものとの事ですよ〜。
-
周辺施設大阪セントバース教会から下記の行事まで直線距離で618m
大阪せともの祭
所在地: 〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3(会場)
- アクセス:
103号「「北久宝寺町」バス停留所」から「大阪せともの祭」まで 徒歩2分
阪神高速1号環状線「信濃橋出入口(IC)」から「大阪せともの祭」まで 140m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 本町駅15番出口すぐにある「坐摩神社」の夏祭りと「末社陶器神社(火防陶器神社)」のせともの祭りが同時に7月の末ごろに行われるのですが、陶器市場のように、さまざまな陶器のお店が出店されます。 お皿やカップなどの食器はもちろん、風鈴や箸置きなどの小物もあり、楽しめます。 いろいろな種類の焼き物(有田焼のようなものや、信楽焼のようなもの)があり、自分好みのものをさがすことができます。 私は、直径20センチくらいのお皿が欲しかったので、いろいろ見て回っていました。すると、ちょうどよい大きさの、大好きな犬(パグ)の絵が描いてあるお皿が売っていて感激しました。手書きなので少しずつ表情も違い、また、お皿の厚みも手作り感があり、あたたかさを感じるいい買い物ができました。 他にも猫の絵や、チワワや、プードルなどの絵のお皿が売っていたので、自分の好きなペットの絵皿が買えるのはうれしい限りです。 何枚かまとめて買ったので少しサービスしてくれました。 今年は7月21日、22日、23日の三日間、11時から20時まで開催され、ジャズコンサートも行われました。 夜は提灯の明かりの中、たくさんの人でにぎわいます。 場所は、大阪メトロ御堂筋線「本町駅」15番出口を出てすぐを左に曲がったところにある「坐摩神社(火防陶器神社)」内です。
-
周辺施設大阪セントバース教会から下記の施設まで直線距離で633m
坐摩神社
所在地: 〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目渡辺3号
- アクセス:
OsakaMetro御堂筋線「本町駅」から「坐摩神社」まで 徒歩2分
阪神高速1号環状線「信濃橋出入口(IC)」から「坐摩神社」まで 120m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 坐摩神社は大阪府中央区久太郎町にあります。祭神として生井神(いくゐのかみ)福井神(ふくゐのかみ)綱長井神(つながゐのかみ)、波比祇神(はひきのかみ)、阿須波神(あすはのかみ)を祭っておりこの5柱で坐摩神と総称されている。お参りに行く際は市営地下鉄本町駅15番出口より徒歩3分、又は、市営地下鉄本町駅21番出口より徒歩3分となっている
-
大阪城
所在地: 〒540-0002 大阪府大阪市中央区大阪城1-1
- アクセス:
大阪市営長堀鶴見緑地線「大阪ビジネスパーク駅」から「大阪城」まで 徒歩8分
阪神高速13号東大阪線「森之宮IC」から「大阪城」まで 730m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- ゴールデンウィークの晴れた日に、大阪城を訪れました。長い連休ということもあって、多くの観光客で賑わっており、まさに活気にあふれる歴史スポットでした。大阪城はこれまで写真や映像でしか見たことがありませんでしたが、実際にその場に立つと、そのスケールの大きさや迫力に圧倒されました。 まず目を奪われたのは、天守閣の堂々たる姿です。青空の下で白壁と金の飾りが美しく輝き、威厳と風格を感じさせる建築でした。ゴールデンウィークということもあり、観光客の行列ができていましたが、それでも足を止めて見上げてしまうほどの存在感でした。特に天守閣前の広場では、外国人観光客や家族連れが写真を撮っており、国際色豊かな雰囲気が印象的でした。 天守閣の中に入ると、エレベーターで上階へ上がりながら、豊臣秀吉の生涯や戦国時代の歴史に触れる展示を見ることができます。兜や刀、当時の鎧の展示など、どれも丁寧に説明がされており、歴史に詳しくない人でも楽しめる構成でした。5階にある「大阪夏の陣図屏風」は特に見ごたえがあり、戦場の緊張感や当時の様子が生き生きと伝わってきました。 最上階の展望台から見た景色は圧巻で、大阪市内を一望できました。天気が良かったため遠くまで見渡せ、あべのハルカスや大阪湾まで見えるほどの眺望。風が気持ちよく、天守閣の上から現代の大阪を眺めるという体験は非常に貴重でした。 大阪城公園内も散策しましたが、ちょうど新緑の季節で、木々の緑がまぶしく、清々しい空気に包まれていました。道端では大道芸人がパフォーマンスを披露していたり、屋台が並んでいたりと、まるでお祭りのような賑わい。特に家族連れやカップルが多く、皆それぞれの楽しみ方で大阪城を満喫している様子が微笑ましかったです。 ただ一方で、混雑が激しかったのも事実です。チケット売り場やエレベーターには行列ができ、見学にも時間がかかる場面がありました。とはいえ、これもゴールデンウィークならではの風景で、逆にこのにぎわいが大阪城の人気と魅力を物語っているように感じました。 歴史好きはもちろん、観光や散策を楽しみたい人にもおすすめのスポットです。大阪の中心にあってアクセスも良く、自然と歴史、都市の風景が一度に味わえる贅沢な場所だと改めて実感しました。今回の訪問は、ゴールデンウィークの良い思い出になりました。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 大阪府大阪市天王寺区にある天王寺動物園に行ってきました。 入園料は大人500円、大阪市外の小中学生200円、大阪市内の小中学生は無料で利用することができます。また大人は2000円、大阪市外の小中学生は800円で年間パスポートを買うことができます。天王寺動物園は、ウェブで事前チケットを購入するサービスを導入しており、ウェブでチケットを買うことで土・日・祝日の混雑を避けることができます。ウェブチケットの有効期限は購入後から1ヵ月です。 電車でのアクセス(新世界ゲート)はOsaka Metro「動物園前駅」、Osaka Metro「恵美須町駅」、JR「新今宮駅」、南海「新今宮駅」の各駅から徒歩5分〜10分です。(てんしばゲート)はOsaka Metro「天王寺駅」、JR「天王寺駅」、近鉄南大阪線「大阪阿部野橋駅」の各駅から徒歩5分〜10分程度です。 車で行った場合は天王寺公園地下駐車場(490台)、天王寺公園茶臼山エントランス駐車場(70台)に駐車場が完備されています。 休園日は毎週月曜日(休日にあたる場合は翌日)と年末年始(12/29〜1/1)です。開園時間は季節によって異なるため、事前にウェブで確認していくことをお勧めします。 ペンギンやアシカ、ホッキョクグマなどといった海に生息する動物たちや、ライオンやトラ、キリンやカバなどといった陸に生息する動物が数多く飼育されています。 天王寺動物園でしか見られない動物もいます。キーウィ、ドリル、キガシラコンドル、チュウゴクオオカミの4種類です。これらは日本国内では天王寺動物園でしか飼育されていないため、非常に貴重な存在です。 大きな敷地にのびのびと飼育されている動物たちをじっくり見て、大人でも楽しむことができました。おりの前には、動物の解説や豆知識が細かく書いてあり、楽しみながら動物の情報を学ぶことができました。おすすめの動物園です。ぜひ行ってみてください。
-
京セラドーム大阪(大阪ドーム)(オリックス・バファローズ)
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 京セラドーム大阪(Kyocera Dome Osaka)は、大阪市西区に位置する多目的ドーム型スタジアムで、プロ野球チーム「オリックス・バファローズ」の本拠地として知られています。正式名称は「大阪ドーム」ですが、命名権(ネーミングライツ)により、現在は「京セラドーム大阪」として親しまれています。ドームは1997年に開業し、野球だけでなく、コンサートや展示会、企業イベントなどさまざまな用途で活用されており、大阪の都市文化において重要な役割を果たしています。 京セラドームの構造的な特徴として、開閉式ではない固定型の屋根を持つことが挙げられます。そのため天候に左右されず、いつでも快適な環境でイベントを開催できるのが強みです。観客席の最大収容人数は約36,000人(コンサート時には最大約55,000人)で、内野席や外野席、特別席、VIP席など多様な座席種が用意されています。特に野球観戦時にはフィールドが間近に感じられる臨場感が魅力です。 また、スタジアム内には飲食店やグッズショップが充実しており、オリックス・バファローズの公式グッズを扱うショップ「Bs SHOP」ではユニフォームや応援グッズなどを購入することができます。野球観戦以外にも楽しめるコンテンツが豊富で、家族連れや観光客にも人気のスポットです。 アクセス面では、地下鉄長堀鶴見緑地線および阪神なんば線の「ドーム前千代崎駅」や「ドーム前駅」から徒歩すぐの距離にあり、大阪市内外からの交通の便も良好です。イベント開催時には混雑することもありますが、駅からの道順がわかりやすく、誘導スタッフの案内も整備されているため、比較的スムーズに会場へ到着できます。 さらに、ドーム周辺にはショッピングモール「イオンモール大阪ドームシティ」や飲食店も多く、試合やイベントの前後に立ち寄ることができるのも魅力のひとつです。観光客にとっては、京セラドームを拠点にして大阪観光を楽しむというスタイルも一般的になっています。 私自身も最近始めて、観戦に行きました。オリックス対日本ハム戦、九里投手と北山投手の投げ合いで大変楽しませてもらいました。結果は1-0でオリックスの勝利でした。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 大阪観光の際に立ち寄った大阪市立美術館が素晴らしかったので、ご紹介させていただきます。 まず、大阪市立美術館は、大阪市天王寺区の天王寺公園内に建てられた美術館です。1936年に開館したこの施設は、まるで神殿を思わせる建築様式で、天王寺公園の緑豊かな庭園と調和して堂々とした佇まいを見せる歴史ある建物です。幅広いジャンルの作品を収蔵・展示していることが特徴で、館内には常設のコレクション展や特別展のエリアがあり、それぞれ異なる魅力を堪能できます。特に絵画・彫刻・工芸といった伝統的な日本美術を愛好する方にとって見どころの多い施設だと思います。 この美術館独自の強みとして、収蔵品の充実が挙げられます。特に、国宝や重要文化財など、貴重な東洋美術のコレクションの数々は圧巻で、日本だけではなく中国の古美術品が多く揃っており、質・量ともに見応えがあります。 中でも、仏教美術を集めたコレクションエリアは私のおすすめエリアのひとつです。このエリアでは平安〜鎌倉時代の仏像や絵画が展示されており、荘厳で神秘的な雰囲気は観ているだけで病魔が退散しそうな神聖さを感じます。その他にも、阿部房次郎氏が収集し、その子孫から寄贈された中国書画160点からなる「阿部コレクション」も有名です。伝王維筆「伏生授経図」をはじめ重要文化財4点を数え、燕文貴筆「江山楼観図」など貴重な中国書画を見ることができます。 アクセス方法としては、公共交通機関の利用をおすすめいたします。大阪メトロ御堂筋線および谷町線の「天王寺駅」から徒歩5分、またはJR大阪環状線「天王寺駅」から徒歩5分と、大阪市内の主要な駅から非常にアクセスしやすい立地です。関西国際空港からのアクセスも良好で、旅行者にも訪れやすい場所にあります。 人の手によって作られた美術の粋を鑑賞した後に、天王寺公園内で自然の空気を吸ってリフレッシュできるのも大阪市立美術館の良いところです。この公園内には日本庭園「慶沢園」があり、大阪市立美術館とあわせて日本文化を満喫できるスポットだと思います。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 大阪市立科学館は、大阪府大阪市北区中之島にあります。駐車場は、建物の西側にあります。台数が限られていますが、近隣にはコインパーキングもありますので、駐車には困らないと思います。施設は1階が受付になっています。展示は2階から4階まであります。各階ごとにテーマが分かれており、子供が実体験できるような装置があったり、大人でも楽しめるような展示物があります。各階の移動はエレベーターやエスカレーターを利用します。各階の建物は円状になっており、特に順序もないため、ぐるぐると何周も楽しむことができます。中央はドーナツ状にホールが吹き抜けており、展示室がガラス張りのため、側面のガラスから各階に光が差し込むようになっています。展示の動線と明るさが良く考えられていて、とても良い建物です。目玉はプラネタリウムです。地下一階にあります。週末は混み合いますが、ネットで事前に予約できますので、ぜひ予約する事をオススメします。チケットも事前にネット購入できますので、受付で並ぶ事なくスムーズに入ることができます。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 玉造駅到着!本日は三光神社へGOです。 住所は 天王寺区玉造本町14-19 駅から歩く事5分弱鳥居が見えてきました。 そして六文銭の幟です。そーです。 ここは知る人ぞ知る真田幸村ゆかりの神社です。「真田丸」聞かれた事があると思いますが、大阪城の南に位置したこのあたりに真田幸村が砦を築きはったそーです。有名ですねー。 鳥居をくぐり階段を上がると石碑があり沢山の由来が書かれています。ザッと読み「うむうむ」で先に進むと左手に公園が広がり、多分ですが春先には桜が綺麗なエリアだと感じさせられます。もーほぼ終わってましたが! 参拝者もほどほどでのんびり出来る感じがありましたが、時間が経つにつれ人が増えまして少し写真を撮るの困難な状況になりました。 本殿は20段くらいの階段を上がったらございます 小ぢんまりしてますがおもむきがあり清々しいです。長野県上田市にある真田神社は妻がお気に入りなので年2回は参拝に伺っており御朱印の種類も豊富で、それが目当てでもありました。参拝を済ませこちらでも御朱印と六文銭デザインの御朱印帳を頂きました。階段を降りると右手に真田幸村の銅像があります。わたしのイメージではスマートで醤油系の方だと思っていましたが、思いのほか貫禄があり味噌系な感じでした。 銅像から5メートほど離れたところに鉄格子があり、これはかつて大阪城へ継ながってた抜け穴ではないかと言われておりますが、もちろん中に入る事は出来ませんがロマンを感じづにはいられなく暫しその鉄格子を眺めておりました。 地形の高低差が少なく惣堀の幅も狭い真田丸という突出部を築くことで真田丸に敵の注意を引きつけ、大坂城の真の弱点を見逃しやすくしたのではないか!さらに真田丸の背後には幅200メートルにもおよぶ深い谷があり、真田丸がたとえ落とされたとしても、その谷が大坂城を守りつづけてくれると見越して、この場所に真田丸を築いたのではないか! とかとか言われおり今は当時の風景も異なりますが、そんな事を考えながらの参拝は心に残るひと時でございました。
-
大阪城西の丸庭園
所在地: 〒540-0002 大阪府大阪市中央区大阪城2
- アクセス:
京阪中之島線「天満橋駅」から「大阪城西の丸庭園」まで 徒歩9分
阪神高速13号東大阪線「法円坂出入口(IC)」から「大阪城西の丸庭園」まで 750m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 大阪城西の丸庭園は、大阪城の西側に位置し、広大な敷地には多くの歴史的な建造物や美しい庭園があります。江戸時代には大阪城の二の丸や三の丸に隣接する庭園として造営され、明治時代には大阪府立菜園試験場となり、さらに昭和初期には大阪府立公園として整備されました。 庭園には、古くからの名勝「茶室水庭」をはじめ、野草や花木が植栽された「花見園」や、「日本庭園」、「自然林」などがあり、四季折々の自然美が楽しめます。また、庭園内には、大阪城天守閣や西の丸庭園水門などの歴史的な建造物もあります。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 国立国際美術館は大阪・中之島の水辺に位置し、最寄り駅でいうと、京阪電車の渡辺駅や地下鉄の肥後橋から近く行きやすいかと思います。本美術館横に大阪市立科学館も隣接しています。 外観がとても特徴的で、近未来的な雰囲気のモニュメントが目を引き、心が惹かれました。 なんでも、竹の生命力と現代美術の発展・成長をイメージした外観デザインになっており、美術のシンボル性をパブリックに向かって発信していくような思いが込められているとのこと。高さは約50mにもなるそうです。設計はシーザー・ペリ アンド アソシエーツジャパンによるもので、建築雑誌に取り上げられるような様々作品を手がけられています。 建物の構成も特徴的で、地上1階の入口からアクセスし、地下1階がインフォメーションを含むエントランスホールおよびショップやキッズルーム、地下2階と3階が展示室と、世界的に見ても珍しい完全地下型の美術館となっていました。 コレクションは、1945年以降の国内外の現代美術を中心に、国内最大規模となる約8,000点を有しているそうです。現代美術品が多いため、名前があまり有名ではない芸術家の方の作品も多く飾られていました。 世界中の様々な芸術に触れることができ、中にはなんとも難解な芸術作品もありましたが、あっという間に時間が過ぎてしまい、芸術の世界にどっぷりと浸り込んでしまっていました。普段、あまり美術館に行かない人も楽しめると思います。 展示室のレイアウトは作者や展覧会の内容に合わせて毎回変えられるので、いつ訪れても新鮮な気分を楽しめます。常設展もさながら、毎回の企画展で世界中の現代美術の展覧会が次々と開催されていくので、どんな展示があるのかチェックしています。 隣接している大阪市立科学館と合わせて見学すると、子供と一緒に楽しめそうだと思います。 入館料金は特別展で大人1200円、コレクション展で大人430円、高校生以下は無料とのことです。友の会に入ると割引等もあるようなので、少し検討しています。 またおもしろそうな展示がある際には訪れたいと思います。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 今日は少彦名神社です。「すくなひこな」と読むとの事で、わたしは存じ上げませんでした。地元では「神農さん」と親しまれています。京阪本線北浜駅にて下車地下道を歩くこと7.8分、6番出口から地上へ上がると商業ビルが建ち並ぶ風景でとてもこんな街中に神社が?といった雰囲気です。さらに歩くこと2.3分ビルの谷間に現れたのが少彦名神社です。開運厄除ののぼりの下に2.5?程の参道?です。向かって左手にはゴールドの虎の置物、迫力満点です。参道を10?ほど進むとビルの谷間にご神木があり参拝者が手のひらを充ててじっと目を閉じています。わたしもマネて手のひらを充てて目を閉じお祈りをいたしました。何となくパワーが伝わって来た気がします?ご神木の先に虎と龍が描かれたのぼりと本殿がございます。ビルの谷間なので敷地も本殿もこじんまりしていますが、迫力がありパワーも感じます。参拝者も多く自転車で来られた近所の方、キャリーバッグをもたれてる観光の方など年齢もまちまちで人気スポットを感じさせます。参道に薬の展示ケースがいくつかあり、なぜかなと思っていましたが、こちらの神社は大阪市の道修町に鎮座しており江戸時代から薬種取引の場として栄えた町で文政5年大阪でコレラが流行した際、虎の頭蓋骨などを配合してつくった「ことうさっきうおうえん」という薬が民衆にくばられた事から日本医薬の祖神、炎帝神農をお祀りし日本医薬総鎮守として位置づけされている神社だそうです。ちなみに、ここ道修町は明暦4年頃から薬種商が集まり、享保7年には124件が幕府より薬種中買仲間として公認された町で、この仲間が生命に関する薬を神の御加護のもとに間違いなく取り扱えるよう、中国の薬祖神 神農氏とともに安永9年京都五条天神から少彦名命をお招きしたのが由来とのことです。何気に立ち寄った神社でしたが色々知識を身に着けることができた参拝でした。御朱印をいただいて帰路につきました。
ホームメイト・リサーチに
口コミ/写真/動画を投稿しよう!
「口コミ/写真/動画」を投稿するには、ホームメイト・リサーチの「投稿ユーザー」に登録・ログインしてください。
Googleアカウントで簡単に最も安全な方法で登録・ログインができます。
ゲストさん
- ゲストさんの投稿数
-
今月の投稿数 ―施設
- 累計投稿数
-
詳細情報
―件
口コミ
―件
写真
―枚
動画
―本