「Le・Square」から直線距離で半径1km以内の焼肉屋[韓国料理]を探す/距離が近い順 (1~8施設)
①施設までの距離は直線距離となります。目安としてご活用ください。
②またボタンをクリックするとLe・Squareから目的施設までの徒歩経路を検索できます。
-
周辺施設Le・Squareから下記の店舗まで直線距離で432m
名古屋名物味噌とんちゃん屋 植田ホルモン
所在地: 〒468-0052 愛知県名古屋市天白区井口1-115
- アクセス:
名古屋市営地下鉄鶴舞線「植田駅」から「名古屋名物味噌とんち…」まで 徒歩5分
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 名古屋名物味噌とんちゃん屋 植田ホルモンは、名古屋市天白区井口1丁目にある焼肉屋さんです。お店は、名古屋市営地下鉄鶴舞線「植田駅」の2番出口を出て、300メートルほど東に進み、「天白スポーツセンター北」の交差点を北方向に100メートルほど進んだところにあります。 以前に利用したことがあり、会員登録をしていたところ、生ビール半額のハガキが届いたので、今回、二回目の利用をさせていただきました。 土曜日の18:30に予約してうかがったのですが、すでに店内はほぼ満席状態。席に案内していただき、はがきを渡して生ビールをオーダー。運転手の息子はパイナップルジュースで我慢。 こちらのお店は店名の通り、とんちゃんが名物なので、最初はとんちゃんの塩味を注文。それに国産牛赤身(タレ)とミノ(味噌)も追加しました。 とんちゃんの塩はあっさりとしていて、何人前でも食べられそうな感じ。国産牛赤身は思った以上に柔らかくて味付けも最高。ミノはコリコリとした歯ごたえのある食感がたまりません。もちろん、どの料理もビールに合うので、どんどんお酒が進みます。 続けてお店の名物である味噌とんちゃんを注文。新鮮な豚の内臓(小腸・大腸)を手作業できれいに洗い、愛知県らしく八丁味噌を使った味噌ダレに漬けこまれたとんちゃんは、唯一無二の味。ビールを飲むスピードがさらに加速します。 息子はご飯の大をオーダー。自家製米のお米らしく、ご飯もつやつやでおいしそうです。もちろん白米も味噌とんちゃんとの相性ばっちりです。 ビールとお肉でおなかがパンパンになりつつも、やっぱり焼き肉のシメは冷麺でしょうということで韓国冷麺を追加しました。キンキンに冷えたスープにコシの強い麺。トッピングは蒸し鶏にナムル、キムチ、キュウリに白髪ねぎとゆで卵。ビジュアルも最強ですが、味もかなり完成度の高い冷麺でした。 暑い夏には生ビールとホルモンが欠かせませんので、近日中にまた再訪したいと思います。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 名城大学や中京大学など大学生の街でもある塩釜口。 地下鉄塩釜口駅から徒歩数分。 風下に入れば瞬間的に脳天に突き刺さる、わかりやすく焼肉の匂い。 匂いを辿るかのように歩を進めれば、左手に見えてくる。 風情といえば風情、趣といえば趣、それはわかりやすく焼肉屋。 大学生や地元民から愛されてやまない焼肉屋『炭屋』さん。 私が学生だった頃、今から20数年前。 先輩に連れられて訪れたのが初めてのこと。 夏の暑さに皆汗ばんだTシャツ姿。 お店の入り口は開放状態。 店内から流れ出ている七輪の煙。 条件反射的に焼き肉の口になる一行、まるでパブロフの犬。 バイト代をはたいて、月に一度程度の贅沢だったろうか? 当時の贅沢と言えば、お寿司・焼肉・ハンバーグの時代。 三大◯◯としての認知度は、sin・cos・tanと同程度かそれ以上か? 「炭屋行こっか?」 そんな学生の一行が次から次へと吸い込まれるのがこの店の夕方の光景。 入店すれば店外よりも立ち込める七輪の煙。 分煙の現代でも許されるのは焼肉の煙。 頭のてっぺんからつま先まで焼肉の煙に包まれ、腰掛ければ目の前に七輪。 我慢はできない。 居ても立っても居られない。 予算に限りがある一行は、カルビとロースのみの注文とする。 しかしながら、このカルビとロースのクオリティが想像を絶するもの。 仮にそれを計測できたとしても、粉々に砕け散るスカウター。 大きさと言い、厚みと言い、これを食らって満足しない人がいるだろうか? いや、そんな人がいようはずはない。 肉と同時に注文していた特大の器に盛られた山盛りご飯を各自取り分ければ、2種類の肉を交互に七輪に配していく。 網のうえで焼け始める肉、弾けるような音と立ち昇る煙。 鼻腔から脳天に突き抜ける嗅覚刺激が強度を増す。 それに比例して激増するのは食欲。 レアなのかミディアムなのか? 決してウェルダンではない。 ご飯の上に乗せては、肉と一緒に口の中に掻き込む。 極上を超えた至福のひととき、最高の思い出である。 今なお健在。 炭屋さんのコアファンは強烈なリピーターであり、私もその一人である。
-
名古屋名物味噌とんちゃん屋 植田ホルモン
所在地: 〒468-0052 愛知県名古屋市天白区井口1-115
- アクセス:
名古屋市営地下鉄鶴舞線「植田駅」から「名古屋名物味噌とんち…」まで 徒歩5分
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 名古屋名物味噌とんちゃん屋 植田ホルモンは、名古屋市天白区井口1丁目にある焼肉屋さんです。お店は、名古屋市営地下鉄鶴舞線「植田駅」の2番出口を出て、300メートルほど東に進み、「天白スポーツセンター北」の交差点を北方向に100メートルほど進んだところにあります。 以前に利用したことがあり、会員登録をしていたところ、生ビール半額のハガキが届いたので、今回、二回目の利用をさせていただきました。 土曜日の18:30に予約してうかがったのですが、すでに店内はほぼ満席状態。席に案内していただき、はがきを渡して生ビールをオーダー。運転手の息子はパイナップルジュースで我慢。 こちらのお店は店名の通り、とんちゃんが名物なので、最初はとんちゃんの塩味を注文。それに国産牛赤身(タレ)とミノ(味噌)も追加しました。 とんちゃんの塩はあっさりとしていて、何人前でも食べられそうな感じ。国産牛赤身は思った以上に柔らかくて味付けも最高。ミノはコリコリとした歯ごたえのある食感がたまりません。もちろん、どの料理もビールに合うので、どんどんお酒が進みます。 続けてお店の名物である味噌とんちゃんを注文。新鮮な豚の内臓(小腸・大腸)を手作業できれいに洗い、愛知県らしく八丁味噌を使った味噌ダレに漬けこまれたとんちゃんは、唯一無二の味。ビールを飲むスピードがさらに加速します。 息子はご飯の大をオーダー。自家製米のお米らしく、ご飯もつやつやでおいしそうです。もちろん白米も味噌とんちゃんとの相性ばっちりです。 ビールとお肉でおなかがパンパンになりつつも、やっぱり焼き肉のシメは冷麺でしょうということで韓国冷麺を追加しました。キンキンに冷えたスープにコシの強い麺。トッピングは蒸し鶏にナムル、キムチ、キュウリに白髪ねぎとゆで卵。ビジュアルも最強ですが、味もかなり完成度の高い冷麺でした。 暑い夏には生ビールとホルモンが欠かせませんので、近日中にまた再訪したいと思います。
-
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 名城大学や中京大学など大学生の街でもある塩釜口。 地下鉄塩釜口駅から徒歩数分。 風下に入れば瞬間的に脳天に突き刺さる、わかりやすく焼肉の匂い。 匂いを辿るかのように歩を進めれば、左手に見えてくる。 風情といえば風情、趣といえば趣、それはわかりやすく焼肉屋。 大学生や地元民から愛されてやまない焼肉屋『炭屋』さん。 私が学生だった頃、今から20数年前。 先輩に連れられて訪れたのが初めてのこと。 夏の暑さに皆汗ばんだTシャツ姿。 お店の入り口は開放状態。 店内から流れ出ている七輪の煙。 条件反射的に焼き肉の口になる一行、まるでパブロフの犬。 バイト代をはたいて、月に一度程度の贅沢だったろうか? 当時の贅沢と言えば、お寿司・焼肉・ハンバーグの時代。 三大◯◯としての認知度は、sin・cos・tanと同程度かそれ以上か? 「炭屋行こっか?」 そんな学生の一行が次から次へと吸い込まれるのがこの店の夕方の光景。 入店すれば店外よりも立ち込める七輪の煙。 分煙の現代でも許されるのは焼肉の煙。 頭のてっぺんからつま先まで焼肉の煙に包まれ、腰掛ければ目の前に七輪。 我慢はできない。 居ても立っても居られない。 予算に限りがある一行は、カルビとロースのみの注文とする。 しかしながら、このカルビとロースのクオリティが想像を絶するもの。 仮にそれを計測できたとしても、粉々に砕け散るスカウター。 大きさと言い、厚みと言い、これを食らって満足しない人がいるだろうか? いや、そんな人がいようはずはない。 肉と同時に注文していた特大の器に盛られた山盛りご飯を各自取り分ければ、2種類の肉を交互に七輪に配していく。 網のうえで焼け始める肉、弾けるような音と立ち昇る煙。 鼻腔から脳天に突き抜ける嗅覚刺激が強度を増す。 それに比例して激増するのは食欲。 レアなのかミディアムなのか? 決してウェルダンではない。 ご飯の上に乗せては、肉と一緒に口の中に掻き込む。 極上を超えた至福のひととき、最高の思い出である。 今なお健在。 炭屋さんのコアファンは強烈なリピーターであり、私もその一人である。
- 前のページ
- 1
- 次のページ
ホームメイト・リサーチに
口コミ/写真/動画を投稿しよう!
「口コミ/写真/動画」を投稿するには、ホームメイト・リサーチの「投稿ユーザー」に登録・ログインしてください。
Googleアカウントで簡単に最も安全な方法で登録・ログインができます。
ゲストさん
- ゲストさんの投稿数
-
今月の投稿数 ―施設
- 累計投稿数
-
詳細情報
―件
口コミ
―件
写真
―枚
動画
―本