「ホテルモントレグラスミア大阪」から直線距離で半径3km以内の神社・寺院を探す/距離が近い順 (1~248施設)
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- 御津八幡宮は大阪市中央区西心斎橋、アメリカ村内にある神社です。アメリカ村を散策している時にこの神社があり立ち寄りました。雑居ビルが立ち並ぶ中にある神社でしたが整然とした境内になっていました!境内は約400坪程と神社としては狭いですが、立地もあいまってか、参拝者も多いようで神社前の東と西に行き来する道路は神社の名称から、「八幡筋」と呼ばれています。 御祭神は、応神天皇・仲哀天皇、比咩大神となっていて、御神徳は、厄除開運・安産守護・必勝祈願でした! 御津八幡宮の歴史としては大変古いようで神社縁起によると749年頃からと言われているようですよ〜!! また、境内に第82代天皇の後鳥羽上皇のものとされる勅願所碑もあるとの事です。 徳川氏・豊臣氏との合戦であった大阪の陣の時に荒廃してしまった記録もあったようですが、江戸時代には復興しています! ただ、昭和20年頃の大阪大空襲で本殿・社殿までもが焼失し、現在の社殿は昭和35年に再建されたものとの事ですよ〜。
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- こちらのお寺は南海電鉄難波駅を降りて徒歩5分ぐらいの所にらうお寺です。 最初、入り口が古い建物のような入口でここお寺?って最初は思ってしまいましたが、ちゃんと見たらお寺でした。 鳥居をくぐってすぐに狛犬と灯篭がありました。 天保の年が書いてあったので、天保の時代に作られた物のようでした。 境内はとても小さく、本当に近隣の方に大事にされている神社のようで、自分が行った時はお爺さんが最初お参りしていて、途中からおばあさんが来ておまいりしていました。 昔は境内は1000坪ほどあったそうですが、それは明治ぐらいの時みたいで、戦後消失してしまって、疎開先から戻ってきたらすでに他人の家が建ち並んでいて、現在の姿で再現できなかったそうです。 御朱印ももらえるかなぁと思って社務所を探していたら、社務所?なのかよ良くわかりませんでしたが、建物の所にいくつか御朱印の書き置きが置いてあり、お金を入れる箱も置いてあって、そこにお金を入れてもらっていくみたいだったので、お金を箱に入れて自分も御朱印を受け取りました。 自分は毘沙門天様の御朱印をいただきましたが、一願空鉢大龍王様の御朱印もあったと思うので、御朱印をいただくときに御本尊様の御朱印がほしかったら、間違えないように気を付けた方がいいですよ。 御朱印が2種類あったことで境内に祀られているのは、毘沙門天、一願空鉢大龍王だと分かったと思いますが、その横にもう一つ清めの不動明王も祀られていました。 行ったらぜひ水をかけてきてあげてください。 自分もしっかりやってきました! 本尊の毘沙門天は鎌倉時代の作といわれているそうで、国の重要文化財に指定されており、昔は60年に一度しか見れなかったようですが、今は5月と11月の第二日曜日に開帳しているそうです。 次回はその時に見てみたいです。 また、七福神めぐりに一か所にもなっているようなので、駅からも近いし、今度行く時は七福神めぐりをしてみたいなぁと思いました。
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周辺施設ホテルモントレグラスミ...から下記の施設まで直線距離で953m
和光寺
所在地: 〒550-0014 大阪府大阪市西区北堀江3-7-27
- アクセス:
OsakaMetro長堀鶴見緑地線「西長堀駅」から「和光寺」まで 徒歩3分
阪神高速3号神戸線「西長堀出入口(IC)」から「和光寺」まで 600m
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周辺施設ホテルモントレグラスミ...から下記の施設まで直線距離で1,201m
光蓮寺
所在地: 〒556-0006 大阪府大阪市浪速区日本橋東1-9-1
- アクセス:
「「日本橋東一丁目」バス停留所」から「光蓮寺」まで 徒歩1分
阪神高速1号環状線「夕陽丘出入口(IC)」から「光蓮寺」まで 170m
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周辺施設ホテルモントレグラスミ...から下記の施設まで直線距離で1,279m
羽呉神社
所在地: 〒556-0006 大阪府大阪市浪速区日本橋東1-1
- アクセス:
OsakaMetro千日前線「日本橋駅」から「羽呉神社」まで 徒歩8分
阪神高速1号環状線「夕陽丘出入口(IC)」から「羽呉神社」まで 210m
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周辺施設ホテルモントレグラスミ...から下記の施設まで直線距離で1,303m
土佐稲荷神社
所在地: 〒550-0014 大阪府大阪市西区北堀江4-9-7
- アクセス:
OsakaMetro千日前線「西長堀駅」から「土佐稲荷神社」まで 徒歩3分
阪神高速3号神戸線「西長堀出入口(IC)」から「土佐稲荷神社」まで 490m
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周辺施設ホテルモントレグラスミ...から下記の施設まで直線距離で1,335m
玉姫大神・市杵島姫命・楠黒龍大神社
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周辺施設ホテルモントレグラスミ...から下記の施設まで直線距離で1,336m
海泉寺
所在地: 〒556-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西1-6-15
- アクセス:
南海高野線「今宮戎駅」から「海泉寺」まで 徒歩1分
阪神高速1号環状線「えびす町入口(IC)」から「海泉寺」まで 310m
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周辺施設ホテルモントレグラスミ...から下記の施設まで直線距離で1,336m
海泉寺
所在地: 〒556-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西1-6-15
- アクセス:
南海高野線「今宮戎駅」から「海泉寺」まで 徒歩1分
阪神高速1号環状線「えびす町入口(IC)」から「海泉寺」まで 310m
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 大阪市浪速区にある浄土宗の寺院です。開祖は法然上人。南海高野線今宮戎駅を降りて徒歩1分。境内は樹々に囲まれて心安らぐ静寂な雰囲気。江戸時代初期の俳人、小西來山の墓もあります。
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周辺施設ホテルモントレグラスミ...から下記の施設まで直線距離で1,391m
浪速寺
所在地: 〒556-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西1-4-8
- アクセス:
南海高野線「今宮戎駅」から「浪速寺」まで 徒歩2分
阪神高速1号環状線「えびす町入口(IC)」から「浪速寺」まで 170m
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 今日は少彦名神社です。「すくなひこな」と読むとの事で、わたしは存じ上げませんでした。地元では「神農さん」と親しまれています。京阪本線北浜駅にて下車地下道を歩くこと7.8分、6番出口から地上へ上がると商業ビルが建ち並ぶ風景でとてもこんな街中に神社が?といった雰囲気です。さらに歩くこと2.3分ビルの谷間に現れたのが少彦名神社です。開運厄除ののぼりの下に2.5?程の参道?です。向かって左手にはゴールドの虎の置物、迫力満点です。参道を10?ほど進むとビルの谷間にご神木があり参拝者が手のひらを充ててじっと目を閉じています。わたしもマネて手のひらを充てて目を閉じお祈りをいたしました。何となくパワーが伝わって来た気がします?ご神木の先に虎と龍が描かれたのぼりと本殿がございます。ビルの谷間なので敷地も本殿もこじんまりしていますが、迫力がありパワーも感じます。参拝者も多く自転車で来られた近所の方、キャリーバッグをもたれてる観光の方など年齢もまちまちで人気スポットを感じさせます。参道に薬の展示ケースがいくつかあり、なぜかなと思っていましたが、こちらの神社は大阪市の道修町に鎮座しており江戸時代から薬種取引の場として栄えた町で文政5年大阪でコレラが流行した際、虎の頭蓋骨などを配合してつくった「ことうさっきうおうえん」という薬が民衆にくばられた事から日本医薬の祖神、炎帝神農をお祀りし日本医薬総鎮守として位置づけされている神社だそうです。ちなみに、ここ道修町は明暦4年頃から薬種商が集まり、享保7年には124件が幕府より薬種中買仲間として公認された町で、この仲間が生命に関する薬を神の御加護のもとに間違いなく取り扱えるよう、中国の薬祖神 神農氏とともに安永9年京都五条天神から少彦名命をお招きしたのが由来とのことです。何気に立ち寄った神社でしたが色々知識を身に着けることができた参拝でした。御朱印をいただいて帰路につきました。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 四天王寺に行く途中で行ってみた神社です。 電車は地下鉄谷町線の四天王寺前夕陽ヶ丘駅から徒歩10分ぐらいの所にある神社です。 ちょっと歩きますが、四天王寺からも今宮戒神社からも徒歩で行けます。 自分は今回、四天王寺に行くのに、今宮戒神社から歩きましたが、いい散歩になりました。 安居神社ですが、鳥居尾のあるちゃんとした入口の方は階段が結構急な神社だったので、運動不足の自分にはすこしきつかったです。 足腰が弱い方にも階段からくるのは難しいかもしれません。 もう2つぐらい行き方がありそうでしたので、よく調べてから行った方がいいと思います。 創建年は不詳のようですが、1945年の大阪大空襲で全焼しているそうですが、戦後に復興したそうで、思ったよりきれいな神社でした。 少彦名神、菅原道真を祀る神社で思ったよりは小さな神社ですが、多種多様な年齢層の方が自分が行った時は来ていました。 大阪夏の陣で徳川方に打たれて戦死した真田幸村の石碑も建てられています。 やはり真田幸村最後の場所なだけあるなぁと思いました。 六文銭が目印ですね。(笑) この神社の名前の由来が菅原道真が休んだから安井となったと伝えられているとなっていました。考証がないから信じられないとされているみたいですが。 境内には桜や萩などが植わっており、紅葉とかが綺麗そうな場所でした。 浪速名所図絵にもこの場所が花見として選ばれているとのことでしたので、春もお花見ができて、秋には紅葉ができるいい所だったんだろうなぁと思いました。 自分は夏に行ったから、新緑しか見れませんでしたが・・・・・もし次回行くことがあれば、自分も紅葉の季節か花のきれいな春頃に再度言ってみたいです。 そうそう、自分はお昼頃に行って御朱印をいただいたんですが、開門時間が通常よりも短い時間しか開いていないようで、自分が行った時は16時までしか開門していないとなっていました。 行きたい方は一度確認してから行った方がいいと思います。
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- 古典落語の舞台となった「高津宮」(こうづぐう)を散策したので、ご紹介させていただきます。 高津宮は、大阪市中央区の上町台地にあり、大阪市を見守る神社です。なんと、5世紀という想像もできないほど昔に創建された神社というから驚きです。御祭神には仁徳天皇が祀られています。仁徳天皇は、民家のかまどから立ち上る煙が少ないのを見て、人々の生活が困窮していることを察し、税の徴収をやめたという逸話で知られています。そのため、古くから庶民に崇められてきました。特に、商売繁盛、家内安全、良縁成就といったご利益があるとされており、私も熱心に参拝させていただきました。 高津宮の外観ですが、まず石段を登ると、朱塗りの鳥居が出迎えてくれます。鳥居をくぐり、さらに参道を進むと拝殿が見えてきます。この年季の入った伝統的な和風建築の神殿は、木々と一体化しており、歴史の重みを感じさせる神聖な空気をまとっています。 この神社の特色として、古典落語「高津の冨」(こうづのとみ)の舞台である点もご紹介します。「高津の冨」は、高津宮の商売繁盛、家内安全、良縁成就のご利益を背景に、主人公が「高津の冨くじ」という宝くじに夢中になり、何度も高津宮に参拝して願いをかけ続ける姿が描かれています。参拝前にこの落語を調べていただければ、私と同じ聖地巡礼の感動を味わえると思います。 高津宮のもう一つの魅力は、静寂に包まれた境内の雰囲気です。周囲は木々に囲まれており、都会の喧騒を忘れさせるような落ち着いた空気が漂っています。参拝者がゆっくりと過ごせるベンチも設置されており、心を鎮めながら神聖な空間を満喫できます。さらに、神社のすぐ横には展望台があり、ここからは大阪のビル群や四天王寺の五重塔などを眺めることができるため、観光客にもおすすめの撮影スポットです。 アクセス方法としては、公共交通機関の利用をおすすめします。大阪メトロ谷町線および千日前線の「谷町九丁目駅」から徒歩約5分、近鉄大阪線「大阪上本町駅」からも徒歩約7分と、非常に便利です。周辺には上本町の商業エリアが広がっており、ショッピングやグルメを楽しみながら気軽に訪れることができます。また、境内には駐車場も完備されており、車でのアクセスも可能です。
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十三まいりの寺(太平寺)
所在地: 〒543-0075 大阪府大阪市天王寺区夕陽丘町1-1
- アクセス:
大阪市営谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」から「十三まいりの寺(太平…」まで 徒歩1分
阪神高速1号環状線「夕陽丘IC」から「十三まいりの寺(太平…」まで 400m
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- 「太平寺」は、大阪府大阪市天王寺区の地下鉄谷町線の四天王寺前夕陽ケ丘駅の付近に御座います。 ビジネス街谷町筋に面して大きな看板や「のぼり」が立っています。 関西では「十三まいり」が盛んな地域も多く、大阪ではこの太平寺に多くの参拝者が訪れます。 3・4月の新暦祭・旧暦祭の際には、大変、賑わいます。
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- こちらのお寺は南海電鉄難波駅を降りて徒歩5分ぐらいの所にらうお寺です。 最初、入り口が古い建物のような入口でここお寺?って最初は思ってしまいましたが、ちゃんと見たらお寺でした。 鳥居をくぐってすぐに狛犬と灯篭がありました。 天保の年が書いてあったので、天保の時代に作られた物のようでした。 境内はとても小さく、本当に近隣の方に大事にされている神社のようで、自分が行った時はお爺さんが最初お参りしていて、途中からおばあさんが来ておまいりしていました。 昔は境内は1000坪ほどあったそうですが、それは明治ぐらいの時みたいで、戦後消失してしまって、疎開先から戻ってきたらすでに他人の家が建ち並んでいて、現在の姿で再現できなかったそうです。 御朱印ももらえるかなぁと思って社務所を探していたら、社務所?なのかよ良くわかりませんでしたが、建物の所にいくつか御朱印の書き置きが置いてあり、お金を入れる箱も置いてあって、そこにお金を入れてもらっていくみたいだったので、お金を箱に入れて自分も御朱印を受け取りました。 自分は毘沙門天様の御朱印をいただきましたが、一願空鉢大龍王様の御朱印もあったと思うので、御朱印をいただくときに御本尊様の御朱印がほしかったら、間違えないように気を付けた方がいいですよ。 御朱印が2種類あったことで境内に祀られているのは、毘沙門天、一願空鉢大龍王だと分かったと思いますが、その横にもう一つ清めの不動明王も祀られていました。 行ったらぜひ水をかけてきてあげてください。 自分もしっかりやってきました! 本尊の毘沙門天は鎌倉時代の作といわれているそうで、国の重要文化財に指定されており、昔は60年に一度しか見れなかったようですが、今は5月と11月の第二日曜日に開帳しているそうです。 次回はその時に見てみたいです。 また、七福神めぐりに一か所にもなっているようなので、駅からも近いし、今度行く時は七福神めぐりをしてみたいなぁと思いました。
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