「ホテルモントレグラスミア大阪」から直線距離で半径3km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~339施設)
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周辺施設ホテルモントレグラスミ...から下記の店舗まで直線距離で367m
HIS アバンティ&オアシス なんば店/ HIS185店舗
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- H.I.S. アバンティ&オアシス なんば店さんは各線の難波駅から直結で行けます。 難波御堂筋センタービルの7Fにあります。 こちらのH.I.S.は海外ウェディング&ハネムーン専門店でリゾートウエディングを扱っている店舗です。 安いお得なパッケージがたくさん取り扱われています。 海外ウエディングを検討されている方は行って見てください。 スタッフの方は知識豊富で親切ですよ。
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- 御津八幡宮は大阪市中央区西心斎橋、アメリカ村内にある神社です。アメリカ村を散策している時にこの神社があり立ち寄りました。雑居ビルが立ち並ぶ中にある神社でしたが整然とした境内になっていました!境内は約400坪程と神社としては狭いですが、立地もあいまってか、参拝者も多いようで神社前の東と西に行き来する道路は神社の名称から、「八幡筋」と呼ばれています。 御祭神は、応神天皇・仲哀天皇、比咩大神となっていて、御神徳は、厄除開運・安産守護・必勝祈願でした! 御津八幡宮の歴史としては大変古いようで神社縁起によると749年頃からと言われているようですよ〜!! また、境内に第82代天皇の後鳥羽上皇のものとされる勅願所碑もあるとの事です。 徳川氏・豊臣氏との合戦であった大阪の陣の時に荒廃してしまった記録もあったようですが、江戸時代には復興しています! ただ、昭和20年頃の大阪大空襲で本殿・社殿までもが焼失し、現在の社殿は昭和35年に再建されたものとの事ですよ〜。
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周辺施設ホテルモントレグラスミ...から下記の店舗まで直線距離で592m
JTBなんば高島屋店/ JTB436店舗
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- 難波の高島屋の中にある旅行代理店です。百貨店の中にありますので、ほかの買い物をした後にも気軽に寄ることができます。店員さんの対応にも品があり、気持ちが良い接客をしてくれます。
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- OsakaMetro長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」から大阪浮世絵美術館まで徒歩にて約5分程度の場所に立地しております。日本が世界に誇れる浮世絵版画作品を間近で見ることができます。おすすめです。
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周辺施設ホテルモントレグラスミ...から下記の施設まで直線距離で740m
大和恵みキリスト教会
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- こちらのお寺は南海電鉄難波駅を降りて徒歩5分ぐらいの所にらうお寺です。 最初、入り口が古い建物のような入口でここお寺?って最初は思ってしまいましたが、ちゃんと見たらお寺でした。 鳥居をくぐってすぐに狛犬と灯篭がありました。 天保の年が書いてあったので、天保の時代に作られた物のようでした。 境内はとても小さく、本当に近隣の方に大事にされている神社のようで、自分が行った時はお爺さんが最初お参りしていて、途中からおばあさんが来ておまいりしていました。 昔は境内は1000坪ほどあったそうですが、それは明治ぐらいの時みたいで、戦後消失してしまって、疎開先から戻ってきたらすでに他人の家が建ち並んでいて、現在の姿で再現できなかったそうです。 御朱印ももらえるかなぁと思って社務所を探していたら、社務所?なのかよ良くわかりませんでしたが、建物の所にいくつか御朱印の書き置きが置いてあり、お金を入れる箱も置いてあって、そこにお金を入れてもらっていくみたいだったので、お金を箱に入れて自分も御朱印を受け取りました。 自分は毘沙門天様の御朱印をいただきましたが、一願空鉢大龍王様の御朱印もあったと思うので、御朱印をいただくときに御本尊様の御朱印がほしかったら、間違えないように気を付けた方がいいですよ。 御朱印が2種類あったことで境内に祀られているのは、毘沙門天、一願空鉢大龍王だと分かったと思いますが、その横にもう一つ清めの不動明王も祀られていました。 行ったらぜひ水をかけてきてあげてください。 自分もしっかりやってきました! 本尊の毘沙門天は鎌倉時代の作といわれているそうで、国の重要文化財に指定されており、昔は60年に一度しか見れなかったようですが、今は5月と11月の第二日曜日に開帳しているそうです。 次回はその時に見てみたいです。 また、七福神めぐりに一か所にもなっているようなので、駅からも近いし、今度行く時は七福神めぐりをしてみたいなぁと思いました。
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- 大阪府大阪市天王寺区にある天王寺動物園に行ってきました。 入園料は大人500円、大阪市外の小中学生200円、大阪市内の小中学生は無料で利用することができます。また大人は2000円、大阪市外の小中学生は800円で年間パスポートを買うことができます。天王寺動物園は、ウェブで事前チケットを購入するサービスを導入しており、ウェブでチケットを買うことで土・日・祝日の混雑を避けることができます。ウェブチケットの有効期限は購入後から1ヵ月です。 電車でのアクセス(新世界ゲート)はOsaka Metro「動物園前駅」、Osaka Metro「恵美須町駅」、JR「新今宮駅」、南海「新今宮駅」の各駅から徒歩5分〜10分です。(てんしばゲート)はOsaka Metro「天王寺駅」、JR「天王寺駅」、近鉄南大阪線「大阪阿部野橋駅」の各駅から徒歩5分〜10分程度です。 車で行った場合は天王寺公園地下駐車場(490台)、天王寺公園茶臼山エントランス駐車場(70台)に駐車場が完備されています。 休園日は毎週月曜日(休日にあたる場合は翌日)と年末年始(12/29〜1/1)です。開園時間は季節によって異なるため、事前にウェブで確認していくことをお勧めします。 ペンギンやアシカ、ホッキョクグマなどといった海に生息する動物たちや、ライオンやトラ、キリンやカバなどといった陸に生息する動物が数多く飼育されています。 天王寺動物園でしか見られない動物もいます。キーウィ、ドリル、キガシラコンドル、チュウゴクオオカミの4種類です。これらは日本国内では天王寺動物園でしか飼育されていないため、非常に貴重な存在です。 大きな敷地にのびのびと飼育されている動物たちをじっくり見て、大人でも楽しむことができました。おりの前には、動物の解説や豆知識が細かく書いてあり、楽しみながら動物の情報を学ぶことができました。おすすめの動物園です。ぜひ行ってみてください。
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京セラドーム大阪(大阪ドーム)(オリックス・バファローズ)
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- 京セラドーム大阪(Kyocera Dome Osaka)は、大阪市西区に位置する多目的ドーム型スタジアムで、プロ野球チーム「オリックス・バファローズ」の本拠地として知られています。正式名称は「大阪ドーム」ですが、命名権(ネーミングライツ)により、現在は「京セラドーム大阪」として親しまれています。ドームは1997年に開業し、野球だけでなく、コンサートや展示会、企業イベントなどさまざまな用途で活用されており、大阪の都市文化において重要な役割を果たしています。 京セラドームの構造的な特徴として、開閉式ではない固定型の屋根を持つことが挙げられます。そのため天候に左右されず、いつでも快適な環境でイベントを開催できるのが強みです。観客席の最大収容人数は約36,000人(コンサート時には最大約55,000人)で、内野席や外野席、特別席、VIP席など多様な座席種が用意されています。特に野球観戦時にはフィールドが間近に感じられる臨場感が魅力です。 また、スタジアム内には飲食店やグッズショップが充実しており、オリックス・バファローズの公式グッズを扱うショップ「Bs SHOP」ではユニフォームや応援グッズなどを購入することができます。野球観戦以外にも楽しめるコンテンツが豊富で、家族連れや観光客にも人気のスポットです。 アクセス面では、地下鉄長堀鶴見緑地線および阪神なんば線の「ドーム前千代崎駅」や「ドーム前駅」から徒歩すぐの距離にあり、大阪市内外からの交通の便も良好です。イベント開催時には混雑することもありますが、駅からの道順がわかりやすく、誘導スタッフの案内も整備されているため、比較的スムーズに会場へ到着できます。 さらに、ドーム周辺にはショッピングモール「イオンモール大阪ドームシティ」や飲食店も多く、試合やイベントの前後に立ち寄ることができるのも魅力のひとつです。観光客にとっては、京セラドームを拠点にして大阪観光を楽しむというスタイルも一般的になっています。 私自身も最近始めて、観戦に行きました。オリックス対日本ハム戦、九里投手と北山投手の投げ合いで大変楽しませてもらいました。結果は1-0でオリックスの勝利でした。
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- 大阪観光の際に立ち寄った大阪市立美術館が素晴らしかったので、ご紹介させていただきます。 まず、大阪市立美術館は、大阪市天王寺区の天王寺公園内に建てられた美術館です。1936年に開館したこの施設は、まるで神殿を思わせる建築様式で、天王寺公園の緑豊かな庭園と調和して堂々とした佇まいを見せる歴史ある建物です。幅広いジャンルの作品を収蔵・展示していることが特徴で、館内には常設のコレクション展や特別展のエリアがあり、それぞれ異なる魅力を堪能できます。特に絵画・彫刻・工芸といった伝統的な日本美術を愛好する方にとって見どころの多い施設だと思います。 この美術館独自の強みとして、収蔵品の充実が挙げられます。特に、国宝や重要文化財など、貴重な東洋美術のコレクションの数々は圧巻で、日本だけではなく中国の古美術品が多く揃っており、質・量ともに見応えがあります。 中でも、仏教美術を集めたコレクションエリアは私のおすすめエリアのひとつです。このエリアでは平安〜鎌倉時代の仏像や絵画が展示されており、荘厳で神秘的な雰囲気は観ているだけで病魔が退散しそうな神聖さを感じます。その他にも、阿部房次郎氏が収集し、その子孫から寄贈された中国書画160点からなる「阿部コレクション」も有名です。伝王維筆「伏生授経図」をはじめ重要文化財4点を数え、燕文貴筆「江山楼観図」など貴重な中国書画を見ることができます。 アクセス方法としては、公共交通機関の利用をおすすめいたします。大阪メトロ御堂筋線および谷町線の「天王寺駅」から徒歩5分、またはJR大阪環状線「天王寺駅」から徒歩5分と、大阪市内の主要な駅から非常にアクセスしやすい立地です。関西国際空港からのアクセスも良好で、旅行者にも訪れやすい場所にあります。 人の手によって作られた美術の粋を鑑賞した後に、天王寺公園内で自然の空気を吸ってリフレッシュできるのも大阪市立美術館の良いところです。この公園内には日本庭園「慶沢園」があり、大阪市立美術館とあわせて日本文化を満喫できるスポットだと思います。
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- 大阪市立科学館は、大阪府大阪市北区中之島にあります。駐車場は、建物の西側にあります。台数が限られていますが、近隣にはコインパーキングもありますので、駐車には困らないと思います。施設は1階が受付になっています。展示は2階から4階まであります。各階ごとにテーマが分かれており、子供が実体験できるような装置があったり、大人でも楽しめるような展示物があります。各階の移動はエレベーターやエスカレーターを利用します。各階の建物は円状になっており、特に順序もないため、ぐるぐると何周も楽しむことができます。中央はドーナツ状にホールが吹き抜けており、展示室がガラス張りのため、側面のガラスから各階に光が差し込むようになっています。展示の動線と明るさが良く考えられていて、とても良い建物です。目玉はプラネタリウムです。地下一階にあります。週末は混み合いますが、ネットで事前に予約できますので、ぜひ予約する事をオススメします。チケットも事前にネット購入できますので、受付で並ぶ事なくスムーズに入ることができます。
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- 国立国際美術館は大阪・中之島の水辺に位置し、最寄り駅でいうと、京阪電車の渡辺駅や地下鉄の肥後橋から近く行きやすいかと思います。本美術館横に大阪市立科学館も隣接しています。 外観がとても特徴的で、近未来的な雰囲気のモニュメントが目を引き、心が惹かれました。 なんでも、竹の生命力と現代美術の発展・成長をイメージした外観デザインになっており、美術のシンボル性をパブリックに向かって発信していくような思いが込められているとのこと。高さは約50mにもなるそうです。設計はシーザー・ペリ アンド アソシエーツジャパンによるもので、建築雑誌に取り上げられるような様々作品を手がけられています。 建物の構成も特徴的で、地上1階の入口からアクセスし、地下1階がインフォメーションを含むエントランスホールおよびショップやキッズルーム、地下2階と3階が展示室と、世界的に見ても珍しい完全地下型の美術館となっていました。 コレクションは、1945年以降の国内外の現代美術を中心に、国内最大規模となる約8,000点を有しているそうです。現代美術品が多いため、名前があまり有名ではない芸術家の方の作品も多く飾られていました。 世界中の様々な芸術に触れることができ、中にはなんとも難解な芸術作品もありましたが、あっという間に時間が過ぎてしまい、芸術の世界にどっぷりと浸り込んでしまっていました。普段、あまり美術館に行かない人も楽しめると思います。 展示室のレイアウトは作者や展覧会の内容に合わせて毎回変えられるので、いつ訪れても新鮮な気分を楽しめます。常設展もさながら、毎回の企画展で世界中の現代美術の展覧会が次々と開催されていくので、どんな展示があるのかチェックしています。 隣接している大阪市立科学館と合わせて見学すると、子供と一緒に楽しめそうだと思います。 入館料金は特別展で大人1200円、コレクション展で大人430円、高校生以下は無料とのことです。友の会に入ると割引等もあるようなので、少し検討しています。 またおもしろそうな展示がある際には訪れたいと思います。
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- 今日は少彦名神社です。「すくなひこな」と読むとの事で、わたしは存じ上げませんでした。地元では「神農さん」と親しまれています。京阪本線北浜駅にて下車地下道を歩くこと7.8分、6番出口から地上へ上がると商業ビルが建ち並ぶ風景でとてもこんな街中に神社が?といった雰囲気です。さらに歩くこと2.3分ビルの谷間に現れたのが少彦名神社です。開運厄除ののぼりの下に2.5?程の参道?です。向かって左手にはゴールドの虎の置物、迫力満点です。参道を10?ほど進むとビルの谷間にご神木があり参拝者が手のひらを充ててじっと目を閉じています。わたしもマネて手のひらを充てて目を閉じお祈りをいたしました。何となくパワーが伝わって来た気がします?ご神木の先に虎と龍が描かれたのぼりと本殿がございます。ビルの谷間なので敷地も本殿もこじんまりしていますが、迫力がありパワーも感じます。参拝者も多く自転車で来られた近所の方、キャリーバッグをもたれてる観光の方など年齢もまちまちで人気スポットを感じさせます。参道に薬の展示ケースがいくつかあり、なぜかなと思っていましたが、こちらの神社は大阪市の道修町に鎮座しており江戸時代から薬種取引の場として栄えた町で文政5年大阪でコレラが流行した際、虎の頭蓋骨などを配合してつくった「ことうさっきうおうえん」という薬が民衆にくばられた事から日本医薬の祖神、炎帝神農をお祀りし日本医薬総鎮守として位置づけされている神社だそうです。ちなみに、ここ道修町は明暦4年頃から薬種商が集まり、享保7年には124件が幕府より薬種中買仲間として公認された町で、この仲間が生命に関する薬を神の御加護のもとに間違いなく取り扱えるよう、中国の薬祖神 神農氏とともに安永9年京都五条天神から少彦名命をお招きしたのが由来とのことです。何気に立ち寄った神社でしたが色々知識を身に着けることができた参拝でした。御朱印をいただいて帰路につきました。
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- 四天王寺に行く途中で行ってみた神社です。 電車は地下鉄谷町線の四天王寺前夕陽ヶ丘駅から徒歩10分ぐらいの所にある神社です。 ちょっと歩きますが、四天王寺からも今宮戒神社からも徒歩で行けます。 自分は今回、四天王寺に行くのに、今宮戒神社から歩きましたが、いい散歩になりました。 安居神社ですが、鳥居尾のあるちゃんとした入口の方は階段が結構急な神社だったので、運動不足の自分にはすこしきつかったです。 足腰が弱い方にも階段からくるのは難しいかもしれません。 もう2つぐらい行き方がありそうでしたので、よく調べてから行った方がいいと思います。 創建年は不詳のようですが、1945年の大阪大空襲で全焼しているそうですが、戦後に復興したそうで、思ったよりきれいな神社でした。 少彦名神、菅原道真を祀る神社で思ったよりは小さな神社ですが、多種多様な年齢層の方が自分が行った時は来ていました。 大阪夏の陣で徳川方に打たれて戦死した真田幸村の石碑も建てられています。 やはり真田幸村最後の場所なだけあるなぁと思いました。 六文銭が目印ですね。(笑) この神社の名前の由来が菅原道真が休んだから安井となったと伝えられているとなっていました。考証がないから信じられないとされているみたいですが。 境内には桜や萩などが植わっており、紅葉とかが綺麗そうな場所でした。 浪速名所図絵にもこの場所が花見として選ばれているとのことでしたので、春もお花見ができて、秋には紅葉ができるいい所だったんだろうなぁと思いました。 自分は夏に行ったから、新緑しか見れませんでしたが・・・・・もし次回行くことがあれば、自分も紅葉の季節か花のきれいな春頃に再度言ってみたいです。 そうそう、自分はお昼頃に行って御朱印をいただいたんですが、開門時間が通常よりも短い時間しか開いていないようで、自分が行った時は16時までしか開門していないとなっていました。 行きたい方は一度確認してから行った方がいいと思います。
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- 湯源郷太平のゆなんば店は、大阪市浪速区にあるスーパー銭湯の一つです。 電車でのアクセスとしては、地下鉄御堂筋線の大国町が最寄りになり、おおよそ徒歩5分程度の距離となります。また、南海電気鉄道の今宮戎駅からも同じくらい近いですよ!なんばパークス横の大通りに面した立地なので車でのアクセスも良く、場所もわかりやすいかと思います。木津市場が隣接しているため、駐車場も広くて安心です。なんば駅の方からも、大通り沿いに歩いて行けば15〜20分程度で行ける距離にありますので、先に銭湯に行ってからなんばに行く、もしくは買い物帰り等にこちらに寄って行くなんて使い方ができるのが良いですね。なんばには色々ありますし、利用できる機会は数多くあると思います。 営業時間は入浴が8:00〜25:00(岩盤浴は24:00まで)と朝早くから夜遅くまで空いているのが非常にありがたいです!(最終受付時間はそれぞれ1時間前になります。) 私が利用した時は朝早くに何処か銭湯を利用したかったので助かりました。 利用料金は、大人だと入浴850円・岩盤浴750円、子供だと入浴・岩盤浴ともに400円になります。3歳以下だと入浴は無料ですが、岩盤浴は利用不可ですので、ご家族で来られる方ははご注意ください。また、以前は会員カードがありましたが、2023年の9月に廃止されており、少し料金が変わっているのでご注意ください。タオルレンタルの場合プラス150円でした。入浴の際はちょうど1000円でしたので支払いも楽でした。地味にありがたい店ですね。 温泉は、室内にはジェットバスやサウナ、水風呂などがあり、露天風呂も寝湯や日によって替わる薬用湯があります。私が訪れた時はラムネ湯でした。 お食事処もあり、お風呂上がりにバッチリなメニューが数多く取り揃えてあります。木津市場があるということで、新鮮な海鮮が豊富にあるのも嬉しいですね。また、月曜日から土曜日(祝日等は除く)はランチのみの入館も可能みたいですので、近くに来た際はふらっと寄ってみるのも如何でしょうか。
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- 古典落語の舞台となった「高津宮」(こうづぐう)を散策したので、ご紹介させていただきます。 高津宮は、大阪市中央区の上町台地にあり、大阪市を見守る神社です。なんと、5世紀という想像もできないほど昔に創建された神社というから驚きです。御祭神には仁徳天皇が祀られています。仁徳天皇は、民家のかまどから立ち上る煙が少ないのを見て、人々の生活が困窮していることを察し、税の徴収をやめたという逸話で知られています。そのため、古くから庶民に崇められてきました。特に、商売繁盛、家内安全、良縁成就といったご利益があるとされており、私も熱心に参拝させていただきました。 高津宮の外観ですが、まず石段を登ると、朱塗りの鳥居が出迎えてくれます。鳥居をくぐり、さらに参道を進むと拝殿が見えてきます。この年季の入った伝統的な和風建築の神殿は、木々と一体化しており、歴史の重みを感じさせる神聖な空気をまとっています。 この神社の特色として、古典落語「高津の冨」(こうづのとみ)の舞台である点もご紹介します。「高津の冨」は、高津宮の商売繁盛、家内安全、良縁成就のご利益を背景に、主人公が「高津の冨くじ」という宝くじに夢中になり、何度も高津宮に参拝して願いをかけ続ける姿が描かれています。参拝前にこの落語を調べていただければ、私と同じ聖地巡礼の感動を味わえると思います。 高津宮のもう一つの魅力は、静寂に包まれた境内の雰囲気です。周囲は木々に囲まれており、都会の喧騒を忘れさせるような落ち着いた空気が漂っています。参拝者がゆっくりと過ごせるベンチも設置されており、心を鎮めながら神聖な空間を満喫できます。さらに、神社のすぐ横には展望台があり、ここからは大阪のビル群や四天王寺の五重塔などを眺めることができるため、観光客にもおすすめの撮影スポットです。 アクセス方法としては、公共交通機関の利用をおすすめします。大阪メトロ谷町線および千日前線の「谷町九丁目駅」から徒歩約5分、近鉄大阪線「大阪上本町駅」からも徒歩約7分と、非常に便利です。周辺には上本町の商業エリアが広がっており、ショッピングやグルメを楽しみながら気軽に訪れることができます。また、境内には駐車場も完備されており、車でのアクセスも可能です。
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