「都シティ 大阪天王寺」から直線距離で半径3km以内の神社・寺院を探す/距離が近い順 (1~237施設)
①施設までの距離は直線距離となります。目安としてご活用ください。
②またボタンをクリックすると都シティ 大阪天王寺から目的施設までの徒歩経路を検索できます。
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周辺施設都シティ 大阪天王寺から下記の施設まで直線距離で704m
玉菊稲荷神社
所在地: 〒545-0021 大阪府大阪市阿倍野区阪南町1丁目4-8
- アクセス:
阪堺電気軌道上町線「阿倍野駅」から「玉菊稲荷神社」まで 徒歩5分
阪神高速14号松原線「文の里出入口(IC)」から「玉菊稲荷神社」まで 620m
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周辺施設都シティ 大阪天王寺から下記の施設まで直線距離で870m
四天王寺
所在地: 〒543-0051 大阪府大阪市天王寺区四天王寺1丁目11-18
- アクセス:
大阪市営谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」から「四天王寺」まで 徒歩7分
阪神高速1号環状線「夕陽丘IC」から「四天王寺」まで 940m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 推古天皇元年(593年)に建立された、四天王寺。聖徳太子が建立した日本で最初の寺院です。 ここには五重塔、金堂、講堂、庭園、仁王門があり、五重塔は内部拝観ができます。最上階からは大阪の街並みを一望できます。 大阪のパワースポットとしても有名です。
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周辺施設都シティ 大阪天王寺から下記の施設まで直線距離で885m
一心寺
所在地: 〒543-0062 大阪府大阪市天王寺区逢阪2-8-69
- アクセス:
OsakaMetro堺筋線「恵美須町駅」から「一心寺」まで 徒歩7分
阪神高速1号環状線「えびす町入口(IC)」から「一心寺」まで 560m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 大阪観光へ行った際にお参りさせて頂きました。 遺骨を砕いて作られた【お骨仏が】が有名だとの事でした。 関ヶ原の戦いがあった年に、徳川家康公の第8男仙千代君が夭折し、一心寺で葬儀が行われたそうで、それを執り行った住職が家康公と同郷三河の僧本誉存牟上人だった事から徳川家との繋がりも強かったとの事でした。 山門は美術館のような作りで、近代的なお寺だと思いました。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 四天王寺に行く途中で行ってみた神社です。 電車は地下鉄谷町線の四天王寺前夕陽ヶ丘駅から徒歩10分ぐらいの所にある神社です。 ちょっと歩きますが、四天王寺からも今宮戒神社からも徒歩で行けます。 自分は今回、四天王寺に行くのに、今宮戒神社から歩きましたが、いい散歩になりました。 安居神社ですが、鳥居尾のあるちゃんとした入口の方は階段が結構急な神社だったので、運動不足の自分にはすこしきつかったです。 足腰が弱い方にも階段からくるのは難しいかもしれません。 もう2つぐらい行き方がありそうでしたので、よく調べてから行った方がいいと思います。 創建年は不詳のようですが、1945年の大阪大空襲で全焼しているそうですが、戦後に復興したそうで、思ったよりきれいな神社でした。 少彦名神、菅原道真を祀る神社で思ったよりは小さな神社ですが、多種多様な年齢層の方が自分が行った時は来ていました。 大阪夏の陣で徳川方に打たれて戦死した真田幸村の石碑も建てられています。 やはり真田幸村最後の場所なだけあるなぁと思いました。 六文銭が目印ですね。(笑) この神社の名前の由来が菅原道真が休んだから安井となったと伝えられているとなっていました。考証がないから信じられないとされているみたいですが。 境内には桜や萩などが植わっており、紅葉とかが綺麗そうな場所でした。 浪速名所図絵にもこの場所が花見として選ばれているとのことでしたので、春もお花見ができて、秋には紅葉ができるいい所だったんだろうなぁと思いました。 自分は夏に行ったから、新緑しか見れませんでしたが・・・・・もし次回行くことがあれば、自分も紅葉の季節か花のきれいな春頃に再度言ってみたいです。 そうそう、自分はお昼頃に行って御朱印をいただいたんですが、開門時間が通常よりも短い時間しか開いていないようで、自分が行った時は16時までしか開門していないとなっていました。 行きたい方は一度確認してから行った方がいいと思います。
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周辺施設都シティ 大阪天王寺から下記の施設まで直線距離で1,011m
竹林寺
所在地: 〒543-0043 大阪府大阪市天王寺区勝山1-11-19
- アクセス:
OsakaMetro谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」から「竹林寺」まで 徒歩7分
阪神高速1号環状線「夕陽丘出入口(IC)」から「竹林寺」まで 1km
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周辺施設都シティ 大阪天王寺から下記の施設まで直線距離で1,023m
天正寺
所在地: 〒543-0043 大阪府大阪市天王寺区勝山1-11-31
- アクセス:
OsakaMetro谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」から「天正寺」まで 徒歩7分
阪神高速1号環状線「夕陽丘出入口(IC)」から「天正寺」まで 1km
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周辺施設都シティ 大阪天王寺から下記の施設まで直線距離で1,036m
摂州合邦辻閻魔堂西方寺
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 厩戸皇子ゆかりのお寺。頭痛のお守りをもらいに行ってきました。 国道25号線と松屋町筋の交わる交差点、天王寺動物園の北側にあります。がっぽうがつじ、がここの昔の地名です。 かなり交通量の多い道路沿いにありますので訪れる際は注意してください。(民家のようです)
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周辺施設都シティ 大阪天王寺から下記の施設まで直線距離で1,036m
蒼龍寺
所在地: 〒543-0043 大阪府大阪市天王寺区勝山1-11-33
- アクセス:
OsakaMetro谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」から「蒼龍寺」まで 徒歩7分
阪神高速1号環状線「夕陽丘出入口(IC)」から「蒼龍寺」まで 1km
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 大阪市天王寺区にある浄土宗の寺院です。大阪メトロ四天王寺前夕陽ヶ丘駅4番出口を降りて徒歩7分。山号は瑞雲山。本尊は阿弥陀如来像。山門を潜り、石畳の参道を進むと本堂。正面には木彫りの龍が飾られていました。
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周辺施設都シティ 大阪天王寺から下記の施設まで直線距離で1,049m
興禅寺
所在地: 〒543-0061 大阪府大阪市天王寺区伶人町5-28
- アクセス:
OsakaMetro谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」から「興禅寺」まで 徒歩6分
阪神高速1号環状線「えびす町入口(IC)」から「興禅寺」まで 520m
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周辺施設都シティ 大阪天王寺から下記の施設まで直線距離で1,058m
清光院(清水寺)
所在地: 〒543-0061 大阪府大阪市天王寺区伶人町5-8
- アクセス:
大阪市営谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」から「清光院(清水寺)」まで 徒歩6分
阪神高速1号環状線「えびす町IC」から「清光院(清水寺)」まで 550m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 聖徳太子が十一面観音を本尊として建てた、京都の清水寺の分家のお寺です。 中のにある滝も京都のそれを模して作っており、その水は京都の三条の水と言われてます。 所謂、清水の舞台もあり、今は都会の街中にありますが、当時はその下が海・河だったのだと思います。 大阪でもあまり知られていないお寺ですよ。
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周辺施設都シティ 大阪天王寺から下記の施設まで直線距離で1,068m
ビリケン神社
所在地: 〒556-0002 大阪府大阪市浪速区恵美須東3-6-1
- アクセス:
「「通天閣」バス停留所」から「ビリケン神社」まで 徒歩3分
阪神高速14号松原線「天王寺出口(IC)」から「ビリケン神社」まで 250m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- ビリケン神社は、大阪府大阪市浪速区恵美須東にあります神社です。 幸運の神様 ビリケンさんを祀る神社です。 アメリカ生まれの福の神、足の裏を笑顔で触れば願いが叶うというビリケンさんが祀られています。 昔新世界にあった遊園地・ルナパークの中にあった人気施設の「ビリケン堂」を、新世界100周年を記念し「ビリケン神社」として復活したそうです。
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周辺施設都シティ 大阪天王寺から下記の施設まで直線距離で1,143m
妙覚寺
所在地: 〒543-0051 大阪府大阪市天王寺区四天王寺1-9-24
- アクセス:
OsakaMetro谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」から「妙覚寺」まで 徒歩3分
阪神高速1号環状線「夕陽丘出入口(IC)」から「妙覚寺」まで 610m
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 大阪市天王寺区にある法華宗の寺院です。大阪メトロ谷町線四天王寺前夕陽ヶ丘駅を降りて徒歩3分。総本山は妙蓮寺。宗祖は日隆上人。本堂は近代的な鉄筋3階建のビル。近隣の四天王寺とセットで見学がおすすめです。
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周辺施設都シティ 大阪天王寺から下記の施設まで直線距離で1,174m
新世界稲荷神社
所在地: 〒556-0002 大阪府大阪市浪速区恵美須東1-16
- アクセス:
OsakaMetro堺筋線「恵美須町駅」から「新世界稲荷神社」まで 徒歩4分
阪神高速1号環状線「えびす町入口(IC)」から「新世界稲荷神社」まで 220m
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 四天王寺に行く途中で行ってみた神社です。 電車は地下鉄谷町線の四天王寺前夕陽ヶ丘駅から徒歩10分ぐらいの所にある神社です。 ちょっと歩きますが、四天王寺からも今宮戒神社からも徒歩で行けます。 自分は今回、四天王寺に行くのに、今宮戒神社から歩きましたが、いい散歩になりました。 安居神社ですが、鳥居尾のあるちゃんとした入口の方は階段が結構急な神社だったので、運動不足の自分にはすこしきつかったです。 足腰が弱い方にも階段からくるのは難しいかもしれません。 もう2つぐらい行き方がありそうでしたので、よく調べてから行った方がいいと思います。 創建年は不詳のようですが、1945年の大阪大空襲で全焼しているそうですが、戦後に復興したそうで、思ったよりきれいな神社でした。 少彦名神、菅原道真を祀る神社で思ったよりは小さな神社ですが、多種多様な年齢層の方が自分が行った時は来ていました。 大阪夏の陣で徳川方に打たれて戦死した真田幸村の石碑も建てられています。 やはり真田幸村最後の場所なだけあるなぁと思いました。 六文銭が目印ですね。(笑) この神社の名前の由来が菅原道真が休んだから安井となったと伝えられているとなっていました。考証がないから信じられないとされているみたいですが。 境内には桜や萩などが植わっており、紅葉とかが綺麗そうな場所でした。 浪速名所図絵にもこの場所が花見として選ばれているとのことでしたので、春もお花見ができて、秋には紅葉ができるいい所だったんだろうなぁと思いました。 自分は夏に行ったから、新緑しか見れませんでしたが・・・・・もし次回行くことがあれば、自分も紅葉の季節か花のきれいな春頃に再度言ってみたいです。 そうそう、自分はお昼頃に行って御朱印をいただいたんですが、開門時間が通常よりも短い時間しか開いていないようで、自分が行った時は16時までしか開門していないとなっていました。 行きたい方は一度確認してから行った方がいいと思います。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 古典落語の舞台となった「高津宮」(こうづぐう)を散策したので、ご紹介させていただきます。 高津宮は、大阪市中央区の上町台地にあり、大阪市を見守る神社です。なんと、5世紀という想像もできないほど昔に創建された神社というから驚きです。御祭神には仁徳天皇が祀られています。仁徳天皇は、民家のかまどから立ち上る煙が少ないのを見て、人々の生活が困窮していることを察し、税の徴収をやめたという逸話で知られています。そのため、古くから庶民に崇められてきました。特に、商売繁盛、家内安全、良縁成就といったご利益があるとされており、私も熱心に参拝させていただきました。 高津宮の外観ですが、まず石段を登ると、朱塗りの鳥居が出迎えてくれます。鳥居をくぐり、さらに参道を進むと拝殿が見えてきます。この年季の入った伝統的な和風建築の神殿は、木々と一体化しており、歴史の重みを感じさせる神聖な空気をまとっています。 この神社の特色として、古典落語「高津の冨」(こうづのとみ)の舞台である点もご紹介します。「高津の冨」は、高津宮の商売繁盛、家内安全、良縁成就のご利益を背景に、主人公が「高津の冨くじ」という宝くじに夢中になり、何度も高津宮に参拝して願いをかけ続ける姿が描かれています。参拝前にこの落語を調べていただければ、私と同じ聖地巡礼の感動を味わえると思います。 高津宮のもう一つの魅力は、静寂に包まれた境内の雰囲気です。周囲は木々に囲まれており、都会の喧騒を忘れさせるような落ち着いた空気が漂っています。参拝者がゆっくりと過ごせるベンチも設置されており、心を鎮めながら神聖な空間を満喫できます。さらに、神社のすぐ横には展望台があり、ここからは大阪のビル群や四天王寺の五重塔などを眺めることができるため、観光客にもおすすめの撮影スポットです。 アクセス方法としては、公共交通機関の利用をおすすめします。大阪メトロ谷町線および千日前線の「谷町九丁目駅」から徒歩約5分、近鉄大阪線「大阪上本町駅」からも徒歩約7分と、非常に便利です。周辺には上本町の商業エリアが広がっており、ショッピングやグルメを楽しみながら気軽に訪れることができます。また、境内には駐車場も完備されており、車でのアクセスも可能です。
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十三まいりの寺(太平寺)
所在地: 〒543-0075 大阪府大阪市天王寺区夕陽丘町1-1
- アクセス:
大阪市営谷町線「四天王寺前夕陽ケ丘駅」から「十三まいりの寺(太平…」まで 徒歩1分
阪神高速1号環状線「夕陽丘IC」から「十三まいりの寺(太平…」まで 400m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 「太平寺」は、大阪府大阪市天王寺区の地下鉄谷町線の四天王寺前夕陽ケ丘駅の付近に御座います。 ビジネス街谷町筋に面して大きな看板や「のぼり」が立っています。 関西では「十三まいり」が盛んな地域も多く、大阪ではこの太平寺に多くの参拝者が訪れます。 3・4月の新暦祭・旧暦祭の際には、大変、賑わいます。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- こちらのお寺は南海電鉄難波駅を降りて徒歩5分ぐらいの所にらうお寺です。 最初、入り口が古い建物のような入口でここお寺?って最初は思ってしまいましたが、ちゃんと見たらお寺でした。 鳥居をくぐってすぐに狛犬と灯篭がありました。 天保の年が書いてあったので、天保の時代に作られた物のようでした。 境内はとても小さく、本当に近隣の方に大事にされている神社のようで、自分が行った時はお爺さんが最初お参りしていて、途中からおばあさんが来ておまいりしていました。 昔は境内は1000坪ほどあったそうですが、それは明治ぐらいの時みたいで、戦後消失してしまって、疎開先から戻ってきたらすでに他人の家が建ち並んでいて、現在の姿で再現できなかったそうです。 御朱印ももらえるかなぁと思って社務所を探していたら、社務所?なのかよ良くわかりませんでしたが、建物の所にいくつか御朱印の書き置きが置いてあり、お金を入れる箱も置いてあって、そこにお金を入れてもらっていくみたいだったので、お金を箱に入れて自分も御朱印を受け取りました。 自分は毘沙門天様の御朱印をいただきましたが、一願空鉢大龍王様の御朱印もあったと思うので、御朱印をいただくときに御本尊様の御朱印がほしかったら、間違えないように気を付けた方がいいですよ。 御朱印が2種類あったことで境内に祀られているのは、毘沙門天、一願空鉢大龍王だと分かったと思いますが、その横にもう一つ清めの不動明王も祀られていました。 行ったらぜひ水をかけてきてあげてください。 自分もしっかりやってきました! 本尊の毘沙門天は鎌倉時代の作といわれているそうで、国の重要文化財に指定されており、昔は60年に一度しか見れなかったようですが、今は5月と11月の第二日曜日に開帳しているそうです。 次回はその時に見てみたいです。 また、七福神めぐりに一か所にもなっているようなので、駅からも近いし、今度行く時は七福神めぐりをしてみたいなぁと思いました。
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